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七つの大罪企画 2014/1/12 2:36
三空木 2013/12/30 19:43
三空木 2013/12/30 19:01
うぬ^^
永蓮「む……三本でも化けたりなんだりで増やせばよかろ?」
たまに自分がどの尾っぽ動かしたいのかわからなくなるようだ^^^
永蓮「なるほど……得手不得手はあるか。ならば厚着するしかないな?儂は厚着するのはきらいじゃがの」
だからといって害はないよ^^
永蓮「籠れるなら籠っても良いのではないかの?」
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万葉「仕方ないでしょう?」
永蓮「はぁー寒い…冬はさむぅて構わんのう……(もぞもぞ」
万葉「5本くらいは欲しかったかもしれませんね………」
うぬ^^
永蓮「む……三本でも化けたりなんだりで増やせばよかろ?」
万葉「あー……でも私、化ける力はそんなに無いんですよね………」
たまに自分がどの尾っぽ動かしたいのかわからなくなるようだ^^^
永蓮「なるほど……得手不得手はあるか。ならば厚着するしかないな?儂は厚着するのはきらいじゃがの」
万葉「私も厚は嫌いですね………
なんかもういっそ自分の空間に籠った方がいい気がしてきました。」
だからといって害はないよ^^
永蓮「籠れるなら籠っても良いのではないかの?」
万葉「そうですねー……年末は家族と過ごすことにします」
赤房「あ、万葉さんと永蓮さん」
万葉「そこまで聞いていないと思いますが…」
私の仕事は歴史を綴ることですから……
毎日世界で起こった全てを日記にしているようなものなのです(苦笑」
万葉「そういえば、狸面の奴らが前に仕掛けてきたのっていつだっけ………(ボソッ」
万葉「あぁ、気にしなくていいですよ。」
万葉「うーん…ま、狸の面をつけた輩が何十年かに一度攻めて来るんですよ。」
赤房「次は化け狸の大将来ますかね?」
赤房「化かされないようにしないと………」
万葉「狸鍋………何かまずそうです。」
赤房「おいしそう!………とか言ってると皆が材料持ち寄って大変なことになるんだろうな」
赤房「あのー…」
万葉「パーティー?」
万葉「要は宴会開きたんですか?」
赤房「そうです!」
万葉「あぁ、たしかに。」
赤房「はい!」
特殊な結界が張ってあってさらにその周りに幻術がかかってます。
なのでその中心になっているポイントを割り出して進むしか………」
赤房「普通に空間裂いて繋げた方が早いと思いますけど。」
万葉「あ、やっぱ三空木側だったんだ。」
万葉「足の踏み場もない場所もありますしね」
万葉「長寿もいますよね。たしか。」
万葉「では、下手に手を出さないほうが良いですね」
万葉「私も何か探してきましょう」
万葉「琴音も呼びましょうか?」
万葉「生き地獄w」
赤房「あ、私もです。」
赤房「とかいいつつ万葉さん何千年か前に三空木で神と崇めらしいじゃないですか。
絶対捕まらなそうですけど。」
万葉「気のせいじゃないですかね?」
万葉「赤房さんは赤里稲荷の初代稲荷神の加護があるから大丈夫ですよ。」
万葉「狡牙にも頼んでみましょうか」
赤房「呼びますか?」
赤房「琴音さんは狐で、コルバさんが竜人で、天干さんが正体不明で……」
赤房「たしか黒瀬に人魚もいませんでしたっけ?」
赤房「そういえば黒瀬の領主さん元気にしてますかね?帝さんとキャッキャウフフしてるんですかね?」
万葉「はいはいムキにならない。」
万葉「落ち着きましょう」
万葉(もう何も言うまい。)
万葉(永蓮ナイス)
赤房「うぅ………」
万葉「…どうしました?」
万葉「赤房さん…;」
万葉「……?」
万葉「あ、そういえば眼帯してるけど………」
万葉「怪我じゃないってこと?」
万葉「限度はありますよ?」
万葉「瞳が二つあるっていうあれですか?」
赤房「これを見て軽蔑しなかったのは初代だけです。」