自殺村の - 変態の熱いブログ

こんちゃーす

「こんにちは、お嬢さんきれいですねー！」

「お世辞じゃないよー！女の子は皆天使だしねー！

お、キャンディさんきゅー」

「？　ごめん、言ってることがよくわかんないｗｗ慌てすぎだよｗｗ」

「？　　へ、へえ…多分、っていうか絶対俺とお嬢さんではオダブツになった時代が天と地ほどの差があるんだろうねー服装からしてもｗ」

返信遅れた！すまん！

「にしても…いやーきれいな黒髪だね。

見とれちゃうよ…」

「うん。女の子にお礼言われるなんて光栄に思うわｗ

…いやー思ったけどさあｗ」

「時代が違うけどｗｗ　　　ひょっとしたら、生まれ変わり…

なーんてｗでも、本当にあいつは愛徒ちゃんの生まれ変わりかもな」

「いやいやｗｗいるよｗいるってｗｗ

まぁ、俺の想像だけどさー生まれ変わりってその死んだ人の一部が魂となって生まれ変わるんだと思うんだよねー。俺のこの想像が本当だったとしたら世界に似た人がいても驚きも何もないだろ？

だって、同じ人から出てきた兄弟のようなものなんだから。

なんかくっさいこと言っちゃったなｗｗ」

「ノリがいいのか悪いのか俺にはわかんないｗｗｗ

つかやっぱり違うよｗｗ俺の彼女こんなんじゃないｗｗｗ

もっと活発でスポーツバカだわｗｗ」

「スポーツっていうのは日本語訳するとーうーん…運動みたいな意味だよ。

え、えげ…？ｗｗイギリスかぁ。英国のことだねｗ

英国だか米国だかは知らないけど…英語圏の国から入ってきた言葉だよ」

「勉強になったのなら幸いだよ。

というか一昔の人たちは外来語のことも知らないの？」

「へ、へえ…よくわかんねえや…ｗ

んじゃあポルトガル語とスペイン語はしゃべれるんだね。

俺が喋れるのはフランス語と英語とドイツ語くらいさｗ

ポルトガル語とスペイン語は滑舌使うからなあ…ｗ」

「そうだねｗｗ

そういえば…

フランス語は愛を語るっていうよね。

ドイツ語は何を語るんだろう…政治かな？

愛徒ちゃんは何を語ると思う？」

「だよねーｗ

っていっても俺にはほかの考えがあるけどねｗ」

おちー！