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イベント2!! (9月26日 23時)
「ふるぼっこにしてやりますっっ・・・・・・・・!!!!!!」
第一イベント2枚目、ウルフさん宅ネイビー君とです!!
今回、日にちヤバくて誉のみになってますが、第二ではちゃんと描きますスミマセン!!
小説でお借りします!
そろそろ本気で誉描いてやんなきゃなと思いつつ
イベント終了が近くて焦って落書き程度になってしまう現実((
ちなみに絵の説明としては、激おこぷんぷんまr((ry な誉が
半分覚醒して威嚇してる的な絵です!!もうちょっと設定考えておかねば・・・
「その辺にしといたらどうですカ」
「知ってますー?玩具を取られた子供は~
いくら大事なお姉様のお知り合いでも~
うっかり殺しちゃうことってあるんですよ~??」
悪事を働いてるチンピラを制裁している誉を
赤竜のネイビーは止めに入った。
そんなネイビーを殺気と怒りを込めた黒い笑みでみやり言い放つ。
「誉、怒ってます。ギッタギッタにしてやるのでそこ、動かないでください。」
「とんだ餓鬼ですネ」
「えへへっー。」
ただ棒読みで照れるように笑う。
「まぁ~今すぐしてやりたいところですが残念ながら
今日は遊び過ぎたので帰ります・・・。今から、貴方を相手にすると大変ですし。」
「実力、認めてくれてるってことですカ?」
「えぇ、本当に残念です。」
複数の意味でとれるその言葉を後に誉は立ち去ろうと背を向けた。
・・・と、いう所で思い出したように一つ、言う。
「そういえば・・・赤竜の方に一度、聞いてみたいことがあったんです。」
「なんですカ?」
「赤竜は・・・いや、貴方は何かを捨ててまで大事なものを守ることは出来ますか?」
「・・・オレも藍虎の人に聞いてみたいことがありましタ。
貴女は・・・何かを懸命に貫いてまで助けたい思いはありますカ?」
お互い何も言わずただただ不敵に微笑んだ。
「次会ったときは、フルボッコです。」
「・・・相変わらずですネ。」
あああああああっ!!!ごめんなさい!!!!
今すぐ直してきます!!!!!!!
いいね!ありがとうございました!
第2イベント、どちらが負けたことにしますか?
私はどちらでも構いません!!
第二の方はイラスト上げるの遅くなってしまうかもしれないので
お任せします!!