IRALOG | ランキング | コミック | 検索
新規登録/ログイン
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:480 hit

イベント2!! (9月26日 23時)

「ふるぼっこにしてやりますっっ・・・・・・・・!!!!!!」


第一イベント2枚目、ウルフさん宅ネイビー君とです!!

今回、日にちヤバくて誉のみになってますが、第二ではちゃんと描きますスミマセン!!

小説でお借りします!


そろそろ本気で誉描いてやんなきゃなと思いつつ

イベント終了が近くて焦って落書き程度になってしまう現実((


ちなみに絵の説明としては、激おこぷんぷんまr((ry な誉が

半分覚醒して威嚇してる的な絵です!!もうちょっと設定考えておかねば・・・

作品のタグ:善悪ヒーロー, 第1イベント

このブログの最新エントリ

募集!!
2015/11/8 19:17

*参*加*
2015/11/8 18:01

関係とか
2015/10/13 22:23

⇒参加です!
2015/10/10 21:45


コメント一覧

「その辺にしといたらどうですカ」

「知ってますー?玩具を取られた子供は~

 いくら大事なお姉様のお知り合いでも~

 うっかり殺しちゃうことってあるんですよ~??」


悪事を働いてるチンピラを制裁している誉を

赤竜のネイビーは止めに入った。

そんなネイビーを殺気と怒りを込めた黒い笑みでみやり言い放つ。

「誉、怒ってます。ギッタギッタにしてやるのでそこ、動かないでください。」

「とんだ餓鬼ですネ」

「えへへっー。」

ただ棒読みで照れるように笑う。

「まぁ~今すぐしてやりたいところですが残念ながら

 今日は遊び過ぎたので帰ります・・・。今から、貴方を相手にすると大変ですし。」

「実力、認めてくれてるってことですカ?」

「えぇ、本当に残念です。」

複数の意味でとれるその言葉を後に誉は立ち去ろうと背を向けた。

・・・と、いう所で思い出したように一つ、言う。

「そういえば・・・赤竜の方に一度、聞いてみたいことがあったんです。」

「なんですカ?」

「赤竜は・・・いや、貴方は何かを捨ててまで大事なものを守ることは出来ますか?」

「・・・オレも藍虎の人に聞いてみたいことがありましタ。

 貴女は・・・何かを懸命に貫いてまで助けたい思いはありますカ?」


お互い何も言わずただただ不敵に微笑んだ。


「次会ったときは、フルボッコです。」

「・・・相変わらずですネ。」


*幸雨@ちょい不在 - 2015/09/26 23:48:10 違反報告 -
エルフじゃないですウルフです!!;(
ウルフ - 2015/09/27 09:36:15 違反報告 -

あああああああっ!!!ごめんなさい!!!!

今すぐ直してきます!!!!!!!

*幸雨@ちょい不在 - 2015/09/27 21:45:38 違反報告 -
いいえ!ありがとうございました!
ウルフ - 2015/09/28 15:43:13 違反報告 -

いいね!ありがとうございました!


紫陽花 - 2015/09/29 17:13:22 違反報告 -
此処にコメント失礼します!
第2イベント、どちらが負けたことにしますか?
ウルフ - 2015/11/01 11:16:50 違反報告 -

私はどちらでも構いません!!

第二の方はイラスト上げるの遅くなってしまうかもしれないので

お任せします!!

*幸雨@ちょい不在 - 2015/11/01 14:08:34 違反報告 -
了解です!では、そちらが勝ったという事で!
ウルフ - 2015/11/02 18:45:04 違反報告 -

コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら