２人目！ - Ｉｂ好き

友達がほしい。。。

怖いだろｗｗ

僕のルアちゃんいる？ｗ

うんうん！

友達なりたい

メリー「私、メリーお友達になってくれるの！？

ありがと～これからよろしくね」

ありがとう！

メリー「そうかなぁ～ルアはかわいいねうん！可愛い可愛い」

ルア「・・・かわいい？そんなこと・・・ないとおもうよ。メリーはかわいいよ」

メリー「かわいい？そんな事いわれたのはじめてだよっ
　　　　ルアかわいいよ！」

ルア「うん(ｺｸﾝ)・・・うぅん」

メリー「かあぁぁ///
         ルア可愛い...」

メリー「亞鬼のばかぁれずじゃないもん！
　　　　可愛いから可愛いって言ってるだけだもん」

メリー「すっっっごく！」

ルア「・・・んー。メリーはやっぱり変わってるんだね。もしかして、かわいくないものが好きなの？」

メリー「ううん。可愛いのがすきっ」

ルア「じゃあメリーはかわいいものがキモくみえてキモいものがかわいくみえるのね」

メリー「そんなんじゃないよっ
　　　　　ルアが可愛いだけっ」

ルア「私にはメリーのほうがかわいい。」

メリー「いや、ルアのほうが可愛い！」

ルア「そりゃあ、自分のことのほうが可愛いなんて言うの・・・ナルシストだし。」

メリー「ルア可愛い」

ルア「怖いなぁ」

メリー「ルア可愛い」

ルア「メ、メリー・・・？」

メリー「ルア可愛い」

ルア「あの・・・？」

メリー「ルア可愛い」

ルア「・・・くうがさああああああああああああああん！！！！こわい！！！メリー怖い！！！」

メリー「ルア可愛い」

てことでじじい入れるね

じじい「呼んだかの。」

ルア「ひぃ、こ、こわい。メリーが、さっきから・・・怖い」

メリー「ルア可愛い」

メリー「イケじぃもそう思うよね？」

ちゃんと妖企画になっとるやんタグ

ルア「そんなことはない」

じじい「待て。主、わしのことをじじぃと呼んだか主。女とて容赦せぬぞ？」

メリー「......................」

ごめんね


ルア「じじい。」

じじい「Σ」

メリー「...ルア可愛い」

ルア「・・・(ﾎﾞﾝｯ)」
くうが「・・・大丈夫かルア。」

メリー「...ルア可愛い」

ルア「なにかの呪文に聞こえてきた」

メリー「...ルア可愛い」

おじいさん「おい、娘・・・。大丈夫か」

メリー「...ルア可愛い」

メリー「おじいさん...だまって？」

ルア「あ。禁句」

くうが「・・・誰が・・・おじいさんじゃ・・・。わしはな！！おぬしらよりも長生きしとるのじゃぞ！？それに向かってなんじゃおおおお、おじいさんとは！！わしにはくうがという立派な名があるのじゃぞ！？女とて加減はせぬ！！！」

メリー「...ルア可愛い」


メリー「うるさいじじぃ」

ルア「死ぬよメリー。サンクチュアリから追い出されるよ。謝って。」

くうが「お前まじ嫌い。わしお前きらい。」

メリー「ごめんなさいっ（泣）」

くうが「むむ・・・。泣かせるつもりではなかったのじゃぞ。すまぬ・・・。いや、わしはわるくないよな？」

ルア「はいっなーかなーおり」

メリー「ごめんなさい...」

ルア「メリーはくーがが嫌みたいだからあっち」

退場

メリー「え、嫌いじゃナイヨｗｗ」

ルア「そうなの？」

メリー「...」

ルア「なんのちんもく・・・」

ルア「なんでまたそこに戻ってくるの」

メリー「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ルア「・・・・・・・・メリーのキャラが安定してない」

メリー「...」

ルア「おちついた？」

ルア「よかった」

ルア「・・・おなかすいた」

ルア「・・・メリー？」

メリー「えへへっ」

ルア「こわいなぁ」

メリー「こわくないよっ」

ルア「・・・こわい」

メリー「ルアも私のことキライ？」

ルア「好きだよ。友達だもん。当たり前。」

メリー「ありがとうっ（天使の笑顔）」

ルア「うん(ニコッ)」

メリー「ルア,,,かわいいなお前っ」

ルア「えっ」

メリー「驚いてるとこも可愛い」

なにメリーちゃんルアすきなのねえ

ルア「そんなことはないけど」

メリーはちっちゃくて可愛いのがすきなんだよｗｗ

メリー「あるよ？」

ちっちゃいとか失礼だなおいｗｗｗｗ

ルア「・・・そ、もうこういう会話は飽きた」

きのこ、気にしてるの？？ｗｗ

亞鬼のこ

きのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこききのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのきもこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこきのこ

ｗｗｗｗ

なんでもない

そうかい

もうコメントできなのさ