またまた使いまわしですまんよ…
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♡ 2017/7/2 4:14
！WARNING！ 2017/2/17 17:17
落書き 2017/2/15 22:49
らくがき 2017/1/2 1:35
「き、気持ち悪いって…褒めただけなのに（しゅん」
きたよー＾－＾
あれ面白いぜよ((
「いや…だってなんか…気持ち悪いだろ？いきなり褒めて…(困惑」
いらっしゃーい
ストーカーキノコとの鬼ごっこの事かい？
あ、もう落ちるお
「貴方も褒められるの慣れてないと思って、褒め倒すってのをやってみたかったのに、
すごく引かれたから（しゅん）やっぱり私には早いのね…。」
いえすーｄあれ面白いぜよ((
りょうかーいｄ
「コツはなぁ、なるべく自然に、意識しないで言うんだよ」
INしたお
「意識しないで…。貴方さっき意識しないでやれてたの？」
同じくINしたお((、だけど、３０分くらいどこかで間開くかもだお((
「ん？まあ最初だけはな。
まあ意識しててもしてなくても結局タイミングでどうにかなるんだよ」
大丈夫だお、こっちは一時間開いたお((
「へえ。いつかあなたにやってみたいわ」←
大丈夫だお、あ、ついでに３０分の奴終わったお((
「全力で歓迎しよう」←
マジか((こっちは宿題があるから大体一時間以上来れないこと多くなる…←
「それ、褒められたいと取っていいかしら（引」
了解ｄ大丈夫ｄ←
「解釈はご自由に」
よかったよかった(おばあちゃん風)←
「えっと、ピーチに頼んどくわね（引」
褒められたいと取って、クッパ的に自分で褒めれないので←
そうかいそうかい＾＾(おばあちゃん風に)←
「……オレを変態かなにかと勘違いしてねェか？」
あらま((
もう時間なんでまた一時間後に逢おうぜ((
「多分してないわよ←」
この子変態って分かるのだろうか((
おっす！またなっ！！←
「正直よくわからないわ←
ただ貴方が『褒めてくれっ』ってのを考えただけよ((」
変態微妙に分からないってことで←
「…なぁんか納得いかねェが…まあいいか」
おｋおｋ
「あ、そうだ、さっき私から逃げる時におもちゃの中に入ってたわよね
あれってどんな感じなの？動かせるの？面白いの？（わくわく」←
「！！！お願いするわ！！（パァァアア」
「(うわスッゲェ喜んでる…)お、おう…どんなのに入ればいいか？」
「えっと、これじゃないし、あれじゃないし…（がさごそ」←
クッパ優柔不断です((、決めちゃっていいよー((
「もういいよ、オレが決める(ひょい」
↑近くに転がってた可愛いぬいぐるみ((
あ、もう落ちまーす
「あ、うん。……（わくわく」←
テリーさん入っちゃってください((
了解！
「よ…っと。どうだ？ちゃんと動けてるか？」
間が開いちゃってすみません！
またしばらくここに来れません！
「おお！！（☆O☆）キラキラ、動きにくいとかある？
でも、その人形から貴方の声がするのは違和感あるわねｗ」←
了解です＾＾ｄ気が向いたらきてねｄ
「まあ少し動きづらいな。
……あと、声については触れないでくれ。こればっかりはどうにもならねェ」
来たよーd
やっぱり返信遅くなるけど前よりかはましになるよ((
「ふふ＾＾手脚短いものね、その人形ｗ
気にしないで、面白いから＾＾♪」←
夜です、すんません((
「おう；
……で、これで満足か？他にこの状態でやってほしいのとかないんなら戻るぞ」
いえいえ、こちらこそ遅れてすみません((
「！……」←ビックリしたみたい((
落ちる！あまり話せなくてごめん><
「何となく」←
一日一件になると思うごめんね＞＜
「そんな簡単に驚くなよ。驚かしがいがなくなる」←
こっちもそうなると思う；
「相変わらず驚かす事を常に考えてるのね」
了解ｄ
「まあな。でもビビりのやつは特に驚かすぜ。
とある緑色の帽子をかぶった髭のおっさんがいい例だな」
「ああ、あの人ね((
いつもピーチかっさらいに来るあの兄弟の、よね？
あの人そんなにビビりだったかしら？（首かしげ」
↑ウチは知ってるZE★（（
「結構ビビりだぞ。
結構前に、オレがとある屋敷に行った時、ソイツ超ビビってた……w」←思い出し笑い
よかったZE★((
「へえ、そうなのｗ
貴方が楽しそうで良かったわ＾＾」
「おう、……どうでもいいが、今何時だ？」
学校が忙しいので休日にしか来れないと思う…ごめん！
「あら、おやつの時間だわ」←
了解＾＾ｄ
「…お前、処刑されるのか…？」
お久しぶりっす((
「えっ？？３時と言ったらおやつの時間じゃないの??」←ただの世間知らず((
おひさーｗ
悪の娘？だか、悪の召使い？だかの奴ねｗ
「あ、いや、その……オマエ本当なんにも世の中の事知らねェよな」
知ってるおw
「まあ、城から出てないし、テレビとかないから……かしら？
ピーチが持ってきたくれる話位しか情報ないもの」
だよね＾＾ｄ（コメ二つ送ってるよ）
「物置の中探せば出てくるかしら？物置なら地下にあったわ、確か((
貴方の部屋作る時もそうだったけど私普段そっち行かないから……」←
「!!覚えててくれたのね、で、でも、悪いわ！
その、貴方も居るなら一緒に行ってみようかしら？」←
「で、物置は地下のどこらへんにあるんだ？」
久しぶりっす；
「降りて突き当りの右の部屋だったはずだわ。←」
おひさー>ｖ<ｄ
「今回はろうそくつけるわよ←」
ウチもw((カイダン降り中らへんでいい？
「えっと、ろうそくは…と…あ、あった。」
今降りたってことで((
「目をつむるか離れるかした方がいいわよ。（杖用意」←
「はっ」廊下のろうそく一気に点火((
「もういいわよ、どう、まぶしくない？」
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「き、気持ち悪いって…褒めただけなのに（しゅん」
きたよー＾－＾
あれ面白いぜよ((
「いや…だってなんか…気持ち悪いだろ？いきなり褒めて…(困惑」
いらっしゃーい
ストーカーキノコとの鬼ごっこの事かい？
あ、もう落ちるお
「貴方も褒められるの慣れてないと思って、褒め倒すってのをやってみたかったのに、
すごく引かれたから（しゅん）やっぱり私には早いのね…。」
いえすーｄあれ面白いぜよ((
りょうかーいｄ
「コツはなぁ、なるべく自然に、意識しないで言うんだよ」
INしたお
「意識しないで…。貴方さっき意識しないでやれてたの？」
同じくINしたお((、だけど、３０分くらいどこかで間開くかもだお((
「ん？まあ最初だけはな。
まあ意識しててもしてなくても結局タイミングでどうにかなるんだよ」
大丈夫だお、こっちは一時間開いたお((
「へえ。いつかあなたにやってみたいわ」←
大丈夫だお、あ、ついでに３０分の奴終わったお((
「全力で歓迎しよう」←
マジか((こっちは宿題があるから大体一時間以上来れないこと多くなる…←
「それ、褒められたいと取っていいかしら（引」
了解ｄ大丈夫ｄ←
「解釈はご自由に」
よかったよかった(おばあちゃん風)←
「えっと、ピーチに頼んどくわね（引」
褒められたいと取って、クッパ的に自分で褒めれないので←
そうかいそうかい＾＾(おばあちゃん風に)←
「……オレを変態かなにかと勘違いしてねェか？」
あらま((
もう時間なんでまた一時間後に逢おうぜ((
「多分してないわよ←」
この子変態って分かるのだろうか((
おっす！またなっ！！←
「正直よくわからないわ←
ただ貴方が『褒めてくれっ』ってのを考えただけよ((」
変態微妙に分からないってことで←
「…なぁんか納得いかねェが…まあいいか」
おｋおｋ
「あ、そうだ、さっき私から逃げる時におもちゃの中に入ってたわよね
あれってどんな感じなの？動かせるの？面白いの？（わくわく」←
「！！！お願いするわ！！（パァァアア」
「(うわスッゲェ喜んでる…)お、おう…どんなのに入ればいいか？」
「えっと、これじゃないし、あれじゃないし…（がさごそ」←
クッパ優柔不断です((、決めちゃっていいよー((
「もういいよ、オレが決める(ひょい」
↑近くに転がってた可愛いぬいぐるみ((
あ、もう落ちまーす
「あ、うん。……（わくわく」←
テリーさん入っちゃってください((
了解！
「よ…っと。どうだ？ちゃんと動けてるか？」
間が開いちゃってすみません！
またしばらくここに来れません！
「おお！！（☆O☆）キラキラ、動きにくいとかある？
でも、その人形から貴方の声がするのは違和感あるわねｗ」←
了解です＾＾ｄ気が向いたらきてねｄ
「まあ少し動きづらいな。
……あと、声については触れないでくれ。こればっかりはどうにもならねェ」
来たよーd
やっぱり返信遅くなるけど前よりかはましになるよ((
「ふふ＾＾手脚短いものね、その人形ｗ
気にしないで、面白いから＾＾♪」←
夜です、すんません((
「おう；
……で、これで満足か？他にこの状態でやってほしいのとかないんなら戻るぞ」
いえいえ、こちらこそ遅れてすみません((
「！……」←ビックリしたみたい((
落ちる！あまり話せなくてごめん><
おk！大丈夫だよー
「何となく」←
一日一件になると思うごめんね＞＜
「そんな簡単に驚くなよ。驚かしがいがなくなる」←
こっちもそうなると思う；
「相変わらず驚かす事を常に考えてるのね」
了解ｄ
「まあな。でもビビりのやつは特に驚かすぜ。
とある緑色の帽子をかぶった髭のおっさんがいい例だな」
「ああ、あの人ね((
いつもピーチかっさらいに来るあの兄弟の、よね？
あの人そんなにビビりだったかしら？（首かしげ」
↑ウチは知ってるZE★（（
「結構ビビりだぞ。
結構前に、オレがとある屋敷に行った時、ソイツ超ビビってた……w」←思い出し笑い
よかったZE★((
「へえ、そうなのｗ
貴方が楽しそうで良かったわ＾＾」
「おう、……どうでもいいが、今何時だ？」
学校が忙しいので休日にしか来れないと思う…ごめん！
「あら、おやつの時間だわ」←
了解＾＾ｄ
「…お前、処刑されるのか…？」
お久しぶりっす((
「えっ？？３時と言ったらおやつの時間じゃないの??」←ただの世間知らず((
おひさーｗ
悪の娘？だか、悪の召使い？だかの奴ねｗ
「あ、いや、その……オマエ本当なんにも世の中の事知らねェよな」
知ってるおw
「まあ、城から出てないし、テレビとかないから……かしら？
ピーチが持ってきたくれる話位しか情報ないもの」
だよね＾＾ｄ（コメ二つ送ってるよ）
おうふ^ ^;気づいて急いで消した;;
「物置の中探せば出てくるかしら？物置なら地下にあったわ、確か((
貴方の部屋作る時もそうだったけど私普段そっち行かないから……」←
了解ｄ
じゃあちょっとオレが探して来るから」
「!!覚えててくれたのね、で、でも、悪いわ！
その、貴方も居るなら一緒に行ってみようかしら？」←
「で、物置は地下のどこらへんにあるんだ？」
久しぶりっす；
「降りて突き当りの右の部屋だったはずだわ。←」
おひさー>ｖ<ｄ
「今回はろうそくつけるわよ←」
ウチもw((カイダン降り中らへんでいい？
「えっと、ろうそくは…と…あ、あった。」
今降りたってことで((
「目をつむるか離れるかした方がいいわよ。（杖用意」←
「はっ」廊下のろうそく一気に点火((
「もういいわよ、どう、まぶしくない？」