今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1052 hit
クッパ様とテリーのなりちゃ枠 (8月6日 0時)
遅れてしまってすみません!
なりちゃ枠出来ました!
背景とか付け足すと言ったな、あれは嘘だ。(一応付け足してみたけどね)
テリーの足透けてる感が上手く出ない(>_<)
このブログの最新エントリ
コメント一覧
この記事には、これ以上コメント出来ません
遅れてしまってすみません!
なりちゃ枠出来ました!
背景とか付け足すと言ったな、あれは嘘だ。(一応付け足してみたけどね)
テリーの足透けてる感が上手く出ない(>_<)
この記事には、これ以上コメント出来ません
ウチの子可愛くなりすぎてませんか?←
枠有難うございます!!
どうはじめましょうか?
そうですか?元が可愛いのでよくわかりません…
うーん、おまかせでいいですか?
あ、ありがとうございますっ!!
おまかせ……。あ、お城ウロウロしてたらたまたま会ったみたいなのでもイイですか?
いえいえ^^
いいですねそれ!それでいきましょう!
了解ですdでは早速←
「暇ね←(うろうろ」
ちょっとたまに返信遅れますがお気になさらず((
「おい、なにやってんだ」
「!と、特に何もしていないわよってあ、あなた足がすけて((焦」
「(コクっ」頷く
私も遅いです((気にしないでください!←
「ところでよー、お前誰?」首傾
大丈夫ですよー
「クラリス・パルム、まあクッパって略されますけど(苦笑」
「クラリス・パルムねえ…じゃあオレもクッパって呼ぶけど…いいよな?(微笑」
あ、言い忘れてましたが私、なりちゃは初めてなので
いろいろと変なところがありますがスルーしてください←
「ええ^^名前で呼ばれることになれてないし、その方が嬉しいわ^^♪」
大丈夫ですd、そっち了解です!
「!あなた、ずっとこの城に居たの?それ、私もなの。
最近はいろんな人が出入りしているけど、それまでずっと一人だと思ってた……。」
「!言ってくれたら部屋用意したのに……。まだいるつもりはある?
部屋使っていいわよ?余ってるの(苦笑」
「ち、地下?あまり行かなかったからいい場所があるか分からないけど平気かしら?
私案外寂しg……//何でもないわ。」
「あー、うんまあ大丈夫だろ。ところで寂し…なんだって?(ニヤ」
「んー…お前がなってほしいと言うのであればなってやらなくもないぜ」
「……なんだよ、いじりがいのない奴だな。もうちょっと骨のある奴だと思ってたぜ」
「・・・・そう。(しゅん
地下ならその階段から行けるわ。」
「おなかすくといけないからクッキーあげるわ、速く行きなさい。」
↑実は顔見せずに泣いてる
「…そんなに早く行ってほしいか?」
↑クッパ様が泣いてるのに気づいた様子
「・・・・。一緒に居ても貴方、つまらないでしょ。
“骨のない弱虫“を相手にするより貴方部屋の支度でもしてきたらいいでしょ…っ。」
「んー、じゃあそこまで言うんだったら部屋の支度してくるわ。(あっさり)
あ、クッキーありがとなー」
「ええ。・・・・。行った、わよね?
~っ(泣)私は人前で泣くわけにはいかないもの……。
素直になれない。せっかく話しかけてくれたのにっ(ポロポロ」
「!(必死に涙を拭く)・・・・何か用かしら。」
「!//頭撫でられたの初めて・・・・。
だって悔しかったっ、素直になれない自分も。弱虫扱いされたことも。(涙」
「!!泣き虫…?いつも人前では泣かないようにしてたから初めて言われた。
貴方が初めてよ、涙を見抜いたのも、私を対等に見てくれるのも(微笑」
「他はとりあえずいいわ、私にとっての友達の意見が聞ければそれで十分よ(微笑」
反応無くなったら落ちたと思って下さい((
「ええ(にこにこ)あ、それで、貴方、地下見てこなくていいの?
私は行かないけど……。」←
「クラちゃん!?//急に呼び方変えないでよっ//
あ、行かないのは怖いからd」←
「そ、そうなのかしら?壁からオバケって発想自体なかったから
逆に言わないでほしかったのだけど……」
「おおすまんすまん、でも本当にそんな事はないしさせない……多分な(ボソッ」
「その前に私、行く必要ないんだけれど……」
「……そうか、じゃあいいんだ。オレ一人で行ってくるよ。はあ…
部屋片付けんの手伝ってほしかったけどなぁ…(しゅん」
「なんだよ、行かないんじゃねーの?」
「行ったことないから行ってみたくなっただけよ、悪い?」
↑実は手伝いたい((
「まあ別に悪くねェな、てか行った事無いって…まあいいか。じゃあ片付けに行くか」
「ええ^^私後ろついてくわね」←
「え、いやいや、オレ道わかんねーから前か隣来いよ」
「(私行ったことないから前行っても意味ないんじゃ?それに怖いし←)
分かった…横ね。」と言いつつ若干後ろ←
「あっ、お、押さないでよ!ちゃんと横行くから!!
~っ(震」横にきたけど前見て真っ暗で怖くなった←
震えてるの気付かれてないと思ってる((
「…………わっ!!」
↑震えてるのに気が付いて驚かしてる((
「!!」めっちゃ目瞑る((、可愛い声出せなくてごめんなさいっ☆←
「お、脅かさないで。……ボソッ)貴方はいなくなったりしないわよね……。」
「いや~、怯えてる奴を驚かすのがこのテレサという種族の本能でね」
「そう、ほどほどにしなさい。脅かされるのは慣れてないわ。
私の場合オバケよりも暗いのが怖い……トラウマがあるの。」
「暗い部屋に閉じ込められたの。やっと出れるようになった頃には外に誰もいなかった。
それ以来暗い所に行くと皆が消えちゃうような気がして……。」
遅くなってすみません!
「一人暗い所に取り残された時の怖さ、光が苦手な貴方には分からないでしょ。
それにあの頃は小さかった…。いい加減克服しなきゃいけない事位分かってるわよ。」
「まあな、それを克服しねェとオレの部屋にオマエ一人で来れないもんな」
「私が貴方に会うためだけに貴方の部屋に行くように見える?」
「お菓子作りかしら、さっきあげたクッキーもそうよ。
それに、ピーチとはよく会ってるの。
後は、パズルとかお絵かきとか←」
「地下は行ったことないって言わなかったかしら、
お城広いから普通にあるわよ。
ガキなのはしょうがないでしょ、独りになる前のおもちゃとか使いまわしているんだから。」
「そのおもちゃって、使いまわしてて飽きねーの?」
「たまにピーチが新しいの持ってきてくれるから平気よ^^♪
ねえ、貴方が使いたい部屋まだ決まらない?というか選ぶの忘れてない?」
「分かったわ。入口にこれ置いておきなさい、分からなくなるわよ(ライト)」
↑暗いの怖いくせに部屋一度くらいは寄るつもり((
「おう(まあ真っ暗でも見えるんだけどな)
じゃあさっそく部屋を適当に綺麗にするぞ」
「そういやここって電気つかねーの?ライトだけじゃ不便だろ」
「ロウソクが廊下に一定の距離。部屋にシャンデリア、どちらも今は消してるけど。
でも貴方光が苦手なんでしょ、怖い思いして今まで暗いの我慢したのだけれど。」
「まあ確かに光は苦手だが……
ロウソク程度なら大丈夫だったから点けてよかったのにな。
あ、でもシャンデリアは点けっぱなしは無理」
「それを早く言いなさいよ、ロウソク分明るくできれば
私トラウマ語る必要なかったじゃない((」
落ちます!
「それもそうだな、すまん。いやでも驚かしたかったんだよ。本能で((」
分かりました!ではまた今度ノシ
「驚かしたかった?貴方何もないって言わなかったかしら?★」←
復活しました^^あ、時間あくかもです((
「“誰も”って言ってたわよ。貴方はそれに含まれてないのかしら?」
大丈夫です^^!お願いしちゃいます☆←
「……ッチ、騙されなかったか。ガキだから騙されると思ってたんだがな」
おkです!今は絵が描けないので使いまわさせてもらいますね^^