ショタ誠

可愛すぎんだよこんちくしょうが(真顔)

真顔、真顔ｗｗｗｗ

あ、いけねぇいけねぇww

小説書くわ


+過去+

はーい

誠｢りーくッ!!食らえ!!必殺、膝かっくん!!｣

六｢のわっっ!?!?｣

大｢おい、何をしてるｎ-ガッシャァァァァァンッ!!-・・・・・・六｣

六｢いやいやいや、俺じゃなくて主が・・・｣

誠｢へ？((きょとんっ｣

六｢おま、何きょとんっとしてんだよ!?｣

大｢六、正座｣

六｢はぁ!?なんで俺ｇ大｢毒殺すぞ｣はい・・・｣

誠｢とーだ!!｣

騰｢？｣

誠｢肩車してー!!｣

騰｢!!　あぁ｣

-ひょいっ-

誠｢高いっ!?｣

昔は独りぼっちで兄さんが式神を作ってくれたなぁ・・・。
でも、みんなとの幸せは一瞬だったよ。

慧｢なんだよ!!主を護れねぇなら式神やめろよ!!｣

六｢はぁ!?なんだよその言い方!!｣

誠｢騰蛇ぁ・・・((ぎゅぅ｣

騰｢・・・大丈夫｣

乙｢主！こちらに来てください!!｣

誠｢嫌だよっ・・・六達と離れたくないっ・・・｣

一｢意地にならないでください！！｣

太｢早く!!｣

誠｢六ｇ-ガシッ-!?｣

六｢ッ!?主っ!!｣

誠｢六合!!騰蛇!!大裳!!｣

乙｢主、桜との契約を絶ち、六合、騰蛇、大裳を破棄とする!!｣

誠｢やめろよぉぉぉぉぉお!!｣

ま、まさか・・・ここでおしまいなのか・・・っ!!!?!??

ネタが浮かばん

しゅうぞうかっ

それだ