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なり茶 (12月23日 23時)

鏡音ランさん以外コメントきんしー!
元となったイラスト:なり茶

元イラストから派生した全作品
/ 派生イラスト再生

このブログの最新エントリ


2014/4/8 14:28

二日遅れのSSイベント
2014/4/6 11:47

企画参加しました
2014/4/5 20:56

生きてます
2014/4/3 22:17


コメント一覧

ヴィ「妖精さんたち、ムマ、手伝ってくれるかい?」
ムマ「おk。」
ラ「なんなんだお前たちは。」
ルト「魔法使いだよ。」


鏡音ラン - 2013/12/23 22:42:07 - いいね!
<!--comment-->

あぁ、待ってろ

ク「………」


シ「それって違う種類のじゃ……」

死神bride - 2013/12/23 23:06:30 - いいね!
<!--comment-->

ルト「僕らの出番がなくなっちゃったから、来ちゃった((テヘペロッ」
ヴィ「ルト可愛いいっ!!!!  じゃなかった、影くんあの世、行く?
   魂まで消滅したい?この世から消え去りたい?」
エ「奴隷君仲間多いなぁ・・。羨ましい。」
バ「あはははははははは。」

鏡音ラン - 2013/12/23 23:11:26 - いいね!
<!--comment-->

書いてきたんよ

マ「ヴィーク!!ルトっ!!(汗)」マスターなう

シ「えぇ?やだよぉ(笑)」

死神bride - 2013/12/23 23:13:03 - いいね!
<!--comment-->

ヴィ「あっマスター。ねぇ、もうこの子頭逝かれちゃったみたいだけど・・・。
   もう殺っていいかな?」
ムマ「いいんじゃね?」
ミカエル「・・・・キヒッ  
     その男の中に入り込んでる奴、この私が相手になってやってもいいわ。」
ムマ「げ。」
ラ「お前ら誰だよ・・・。」

鏡音ラン - 2013/12/24 17:15:08 new - いいね!
<!--comment-->

マ「こちらの世界に支障がないなら」

エ「僕はエリルフです」

シ「くははっwww」

部屋

ク「出たいなぁ………」

死神bride - 2013/12/24 17:38:12 new - いいね!
<!--comment-->

ヴィ「・・・・・・・・・・・。ちょっと僕抜けるね~みんな頑張って。」
ルト「ムマー僕を守ってぇ!」
ムマ「えー。」
ラ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミカ「これより、そこの男の中にいる奴に法悦を与える。」

鏡音ラン - 2013/12/24 18:52:55

kagamineron - 2013/12/25 12:54:24 違反報告 -
Nice

マ「どうしようか……」

エ「ちょっと待ってろ」

シ「ははっwww」

部屋

ク「出たいなぁ」
死神blood - 2013/12/25 12:59:03 違反報告 -
niceってwwww


ヴィ「((ガチャッ 君だよね?あの気持ち悪い奴に好かれているのは。」
kagamineron - 2013/12/25 13:03:02 違反報告 -
www

ク「ッ!?!?!?(誰こいつ!?)」
死神blood - 2013/12/25 13:04:40 違反報告 -
ヴィ「おっと。自己紹介が遅れたね。バルツェに招かれやって来た魔法使いの
   ヴィークと申します。弟のヴィルトも来てますよ。
   あっラルドさんの仲間ですので、御安心ください((ニコッ」
kagamineron - 2013/12/25 13:40:53 違反報告 -
ク「…………なんだか世界観が壊れそうで怖いです」

エ「よっと!」

ク「エリルフ……お帰り」
死神blood - 2013/12/25 13:49:14 違反報告 -
ヴィ「なるべく壊さないよう頑張ります((ニコッ
   ということでこの豪華なお屋敷でミカエルが暴れないうちに
   とりあえず逃げましょう。バルツェたちは多分ムマが逃がしてくれるでしょう。
   まぁ、多分ですけれどね。保証はしません。さぁ、ウリエル、僕らを外へ。」
ウリ「かしこまりました。」
kagamineron - 2013/12/25 13:57:53 違反報告 -
ク「え!?えぇ!?駄目ですよ!?主に、ラルド様の許可がないと!!(汗)」

エ「はぁ……エルリロのせいで……片割れだけど弟とは思いたくない……」
死神blood - 2013/12/25 14:14:07 違反報告 -
ウリエル「神に逆らうのですか?」
ヴィーク「僕があの人より上の貴族だとしてもですか?」
妖精「(・・・脅してる・・・(笑))」
kagamineron - 2013/12/26 12:15:49 違反報告 -
ク「でっでも、主の……ラルド様の言うことは絶対服従です!!貴方達が神だろう上の貴族だろうが関係ありません」
死神blood - 2013/12/26 12:57:02 違反報告 -
ヴィ「あらら・・・。どうしよう・・。ウリエル?どうする?
   僕こう言われちゃったら手が出せないよ?押しに弱いし・・。」
ウリ「そうですね・・・。どうしましょう・・。」


ラルドの部屋

ミカエル「覚悟しろ。はぁっ!!!」
ムマ「そこの人間たち~危ないから逃げよっか。」
ラ「えっ・・・。あっあぁ。」
バ・ルト「はーい」
kagamineron - 2013/12/26 13:04:15 違反報告 -
ク「それに、ラルド様も心配だし………((俯く」

エ「こうなったら止められないね…」

部屋

シ(エ)「どうする?どうする?(笑)」
死神blood - 2013/12/26 13:28:54 違反報告 -
ヴィ「まぁ、無理強いはしないよ。」
ウリ「そうですね。」


部屋
ムマ「いくよー」
ラ「まっまさか・・ここ3階!!あ”あ”あ”ああああああぁぁぁぁぁ・・。」
ル・エ・バ「うわぁい!」

ミカエル「はぁ!!!」
kagamineron - 2013/12/26 13:35:59 違反報告 -
ク「うぅっ……」

-ガンッ-

エ「よしっ!!眠ってもらいましたー♪((ニッコニコ」

部屋

シ(エ)「よっ!!((血で結界なう」
死神blood - 2013/12/26 13:37:33 違反報告 -
ヴィ「・・・・・・・・・・・・・・・。あぁ・・。ちょっと凶暴だね;;
   じゃあ行こうか。((横抱き」
ウリ「廊下の窓付近に何かが落ちたような・・。」


ラ「しっ死ぬかと思った・・・。」
ム「そんなヘマしないさ。」
ルト「ドヤってるっ!ドヤってるよ!お兄ちゃァーーん!」
バ「(笑)」
エ「・・・・・・・・・・・・・・・。」

部屋
ミ「なっ・・・。」
kagamineron - 2013/12/26 13:41:14 違反報告 -
ク「…………っ」

エ「いーのいーの!!」

部屋

シ「~♪」
死神blood - 2013/12/26 14:06:42 違反報告 -
ムマ「あっヴィ、こいつら連れてきたよ。でもミカエルどうすんの?ってこいつ何?」
ヴィ「知らんっ!この子が狙われてるらしい!」
ラ「奴隷君。」
ルト「奴隷!???((ゴホッゴホッ」
ヴィ「ど・・・・・れい?そうか。この子は奴隷・・。僕帰る。」
エ「・・・は?」
バ「(あっ禁句。)」
kagamineron - 2013/12/26 15:17:28 違反報告 -
ク「っ………((首の輪を外す」

エ「ヤッベ!?((逃」

部屋

シ(エ)「この感じって……あのときと一緒だ★」
死神blood - 2013/12/26 17:09:56 違反報告 -
ヴィ「ごめんね。僕、奴隷君にだけはお仲間になれなかな・・・。
   気を抜くと殺してしまいたくなる。」
ムマ「・・・・・・・・・あれか。」
ラ「えっえぇっと・・・。状況が読めないんだけど・・・。」
エ「せやなぁ。せつめいぷりーず。」


ミカ「・・・・・・・・・・・・・・。(ヴィー・・?)」
kagamineron - 2013/12/26 22:07:17 違反報告 -
ク「とりま、説明宜しく、どういう状況なん?」

部屋

シ(エ)「おや?お仲間さんどうしたの?」
死神blood - 2013/12/26 22:11:17 違反報告 -
ルト「えぇっと、お兄ちゃん極度の奴隷嫌いで、なんでかっていうと、えぇっと・・。」
ムマ「昔々あるところに一人の少年がいました。その少年は魔法使いの息子でした。
   二つの魔法が使える少年でした。一つ目の魔法は氷の魔法です。
   氷の魔法は親から習ってものです。もうひとつ、植物の魔法が使えました。
   少年は植物を愛し大事にしていました。植物と話すことができるのはもちろん、
   神木ともお友達でした。ですがある日、ある奴隷に神木が燃やされかけました。
   植物達に話を聞いた少年は心配で仕方がありません。
   ですが小さな彼には神木まで行く術がありませんでした。
   その代わり、少年は奴隷を酷く憎みました。
   その後、すぐに奴隷は捕まり、酷殺されました。
   めでたしめでたし。」
ルト「というわけですっ!」
ラ・エ「・・・・・・・・・・・・。」


ミカ「お前に話すことなど何もない。((睨」
kagamineron - 2013/12/26 22:20:51 違反報告 -
ク「なんもめでたくないやん、どんな神経しとるん?心に闇を飼ってるんか?あんたら」

エ「関西弁になるとめんどくせぇ……」

部屋

シ(エ)「あはっ、嫌われてる?僕って嫌われてるのかなぁ?」
死神blood - 2013/12/26 23:02:26 違反報告 -
ムマ「だって俺、悪魔だしぃ?闇の生き物だよ?あれ?見た目でわかんない?(微笑)」
ラ・エ「はぁ!??」
ルト「・・・・・・・・・・;」
ヴィ「まぁ、そういうことだよ。」


ミカ「・・・・・・・・・嫌い以外に何になる。」
kagamineron - 2013/12/26 23:05:52 違反報告 -
ク「なんや、悪魔かいな……てか、それが僕となんの関係があるん?その奴隷ちゃうやん?奴隷だからって差別なん?めんどーやわぁ」

エ「取り敢えず、エルリロを殺ってくるね(*^ー^)ノ♪」

部屋

シ(エ)「え?殺したいとか、ぶん殴りたいとか?」
死神blood - 2013/12/26 23:08:31 違反報告 -
ヴィ「お前に僕の何がわかる?僕は奴隷が大嫌いだ。たとえどれだけ心優しくても、
   友達を奴隷ごときに燃やされかけた僕の気持ちがお前にはわかるのか?((睨」
ルト「あわわわわわわ・・・・。」
ムマ「あーあ。また激しくやっちゃう?街・・いや、今度は国破壊しますぅ?
   俺は全然構わないけどねぇ~ 人間の嘆く声は嫌いじゃないし。」
ラ・エ「(きっ規模がわからない・・・。)」


ミカ「どれも嫌い以外の何物でもない。
   (・・・・さっきと今ではヴィーの気配の色が違う・・。まさかまた・・。)」
kagamineron - 2013/12/27 22:38:04 違反報告 -
ク「立場上、僕にあんたの事なんか分からへん、でも友達が殺られるのを黙って見過ごす程、僕はそんな甘い暗殺者やないわ」


部屋

エ「エルリロー!印と封の狭間により貴様を、滅する……蹄鉄の剣!ヽ(*´▽)ノ♪」

シ(エ)「ちょ!?あに、アーーッ!?(汗)」

エ「よいしょ、大丈夫ー?」
死神blood - 2013/12/27 22:45:56 違反報告 -
ムマ「おーい、そこの薄汚い奴隷くん?
   あまりヴィを怒らせるとこの国、終わっちゃうかもよ?
   そこらへんのヘボい魔法使いと違って、
   大分どころじゃなく強いから、破壊しちゃうかもね。キヒヒッ」
ヴィ「君が幼くても、歩いて1年かかる場所まで行くかい?
   ましてやお前のような奴隷が、
   主から逃げ出すなんてバカなことはできるはずもない。((殺気」
ルト「あわわわわっ・・・。」
ラル「くっ国が終わるだと!?」


ミカ「・・・。」
kagamineron - 2013/12/27 22:52:51 違反報告 -
ク「んんっ……((咳き込み 貴方達の住む世界と、僕達の住む世界と、違う次元なのだからこちらの世界に支障が起きない、それが此処に居る条件、なんならメタ発言ですが作者を頼りましょう」

死「なんで巻き込まれてんの!?(汗)」


部屋

エ「僕の弟がごめんねー?大丈夫、影世界の牢獄に突っ込んどくからさぁ」
死神blood - 2013/12/27 23:04:49 違反報告 -
ムマ「ヴィは次元こじらせる事くらい容易く出来るんだけどな。」
ルト「・・・・・・・・・ばかぁ!!!お兄ちゃんを悲しませたら僕が許さないっ!!
   お兄ちゃんはいつも一人で、あらゆる出来事を解決してきた。
   今まで僕らに優しくしてくれた。自分だって辛いくせに。隠して過ごしてきたんだ
   そんなお兄ちゃんを悲しませたらこの僕が許さない!!」
ヴィ「ルト・・!?ダメだよ。一度にたくさんの魔力を使ったら。
   また熱を出してしまうから。ねぇ、ルト?いきなりどうしたの・・・?」
バル「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ラル「・・・。ねぇ、双方。僕、そろそろ怒っていいかな?
   人の家でいい加減にしてよ。そこのチビ、多分一番年下だよね。
   子供にしかわからないものってあるよ。それと奴隷君、あまり勝手な発言すると、
   ・・・・・・・・・・・・・・・・殺すよ?」


ミカ「勝手にどうにでもしろ。私は主のもとに行く。」

kagamineron - 2013/12/27 23:31:29 違反報告 -
ク「もう、殺すでも囚人にするでも、どうとでもしてください、…………僕には許せないものが何個かありますが………この世界に支障をきたすもの、子供なのにでしゃばる奴」

死「僕じゃ対処できない(汗)ランさんも止めて!!(汗)」

部屋

エ「はいよー」
死神blood - 2013/12/27 23:40:03 違反報告 -
ヴィ「てめぇ僕弟になんつーこと言った。あぁ?本気で許さねぇ。」
ラル「キッキャラ変わっ・・・?」
ムマ「あーあ。怒らせちゃった。俺しーらない。」
ルト「言っとくけどそこまで子供じゃないから僕。見くびらないでよね。」
バル「優しさを忘れた黄色い薔薇♪」
エル「げ。花瓶何もしてないのに割れたしっ!!!」
ラン「いい加減にしないとみんな消滅させるよ?★」
全員「「「「「「・・・・・・・・すみませんでした。」」」」」」

ミカエル「一体何が起きたんだこれ。」

kagamineron - 2013/12/28 10:41:00 違反報告 -
ク「うわ、作者すっご……」

エ「ほんとだ……」

死「お前らも同じだぞ?」

全「「………(土下座)」」
死神blood - 2013/12/28 12:38:36 違反報告 -
ヴィ「でも作者さんっ!僕・・・許せないんです!御神木を燃やそうとした奴隷が!」
バル「幼い眼窩にさした 沢山の植物たち?」
ルト「うわぁーーーん!!」
ムマ「うわぁ・・・。」

ラン「うるせぇよ。」

全員「「「「「ほんとにすみませんでした。」」」」」」」
kagamineron - 2013/12/29 10:59:01 違反報告 -
ク「でっでも僕は関係ないですよね!?(汗)」

エ「うんうん!」

死「あ?^^」

二人「「すいませんでした」」
死神blood - 2013/12/29 11:05:43 違反報告 -
ラル「・・・・・・・・・・・・・。」
バル「ははは(笑)」
kagamineron - 2013/12/29 11:30:46 違反報告 -
ク「うぅ………」

エ「さて、僕は戻りますね」
死神blood - 2013/12/29 11:31:43 違反報告 -
ヴィ「・・・・・・・・・・・。」
ルト「お兄ちゃん・・。((他の人を睨」
kagamineron - 2013/12/29 11:38:53 違反報告 -
ク「はぁ………((スタスタ」

エ「どこいくの?」

ク「さぁね……」
死神blood - 2013/12/29 11:40:00 違反報告 -
シトリー「おやつが食べt・・・あれ?ヴィ、何やってるんだ?
     せっかくこの私が女装をしてきてやったというのにその辛気臭い顔はなんだ?
     マカロンでも食べに行くぞ!ブリオッシュでもいいぞ!」
ヴィーク「シトリー・・。僕のために女装って・・・・」
シトリー「どうだ?似合ってるだろ?」
ヴィーク「僕別に女装男子が好きなわけじゃないからね。僕はホモじゃないよ。」
ヴィルト「シトリーナイスっ!」
kagamineron - 2013/12/29 12:02:28 違反報告 -
家の屋根


ク「はぁ……」

エ「………クロア」
死神blood - 2013/12/29 12:25:19 違反報告 -
ヴィーク「よし。機嫌直った!庭借りるね。」
ラルド「あっあぁ。何する気だ?」
ヴィーク「ちょっとね。」
ムマ「久しぶりのアレか。」
ヴィルト「やったぁ!」


ヴィーク「久しぶりに氷の造形。はぁ!」(庭に氷で楽園的なものを作る)
kagamineron - 2013/12/29 14:54:20 違反報告 -
家の屋根

ク「ん?」

エ「すごっ……」
死神blood - 2013/12/29 14:55:58 違反報告 -
ラルド「・・・・・氷・・?」
ヴィ「まだまだ。はぁ!!(植物で飾り付け)」
ルト「わぁい!バルツェ!遊ぼ!!面白そうな遊具いっぱいあるよ!」
バル「すべりだいー!」
ムマ「あそこ涼しそーこれ、溶けないように作ったんだよな?」
ヴィ「あったりまえでしょ。」
シト「おぉ!」
kagamineron - 2013/12/29 15:19:08 違反報告 -
家の屋根

ク「…………色は匂へど いつか散りぬるをさ迷うことさえ 許せなかった…」

シ「!………咲き誇る花はいつか教えてくれた 生きるだけでは罪と……」
死神blood - 2013/12/29 15:26:53 違反報告 -
ヴィ「あっ眠い。((バタッ」
ムマ「その癖なんとかしろ!!((持ち上げる」
kagamineron - 2013/12/29 15:29:56 違反報告 -
家の屋根

ク「…離れられない 離せはしないと……」


シ「抱く思いは 心を踊らせるばかり」
死神blood - 2013/12/29 15:31:24 違反報告 -
ラ「高。街が見渡せる。・・・・あ、仕事。バルツェ。仕事。」
バ「おk。依頼者と報酬は?」
ラ「北に住んでるリラさん。だってさ。報酬は、10000S。」
バ「金持ちぃ。チロー!仕事ー!」
チ「ピーー!」
ラ「((乗る  この匂いを追跡して。」


ム「(あっヴィ可愛い・・。)」
シ「(・・・・・・・・・・。着いていこ♪)」
kagamineron - 2013/12/30 11:29:04 違反報告 -

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