借りました!!

かいてくれてありがとう！！ダジャレもありがとう！みんなほぼの人が無視するのよ( ；∀；)←


うまい！黄瀬にドレスを着せたい…キタコレ！！←

えぇ僕もダジャレすきですが？((ｷﾘｯ

ダジャレ良いよねｗｗ
お正月におしょうがツー!!(二人)
キタコレ!!←

いいよwww

理科は理解できん！キタコレ！←

バスでバースデー!!キタコレ!!

…いつまで続くかな？（（（

うん、やめようか(^-^;←

伊月なら連発するかな？

しそうだねwww伊月さーん！！

伊「え？よんだ？」←

ツッコミも呼ぼう。
日向さーん！！

日「あぁ？」

伊「日向がひゅうがらがっしゃーん！キタコレ！」←

日「キタコレじゃねェよダァホ!!!!」

伊「今のツッコミ、ナイスじゃないっすか!!!キタコレ！」←

ここで登場今吉さーん！、

今「城凜の人等はほんまおもろいなーwww」

日「漢字ちげーよ、ダァホ！」

さらに登場黄瀬←

黄「黒子っちどこっスかァ―――!!??」

今「さっき、緑間君に会いに行くゆうて、
　　どっか行ってしもうたわ。わしは、探さへんで。」

黄「緑間っちのとこに!?」

いっぽうそのころ

ー…

緑「なんなのだよ！！」

黒「いえ、人間観察を…」

緑「気色悪いのだよ！！」

高「ぷっ…くくっ」←必死でわらいをたえているwww

黄「黒子っちぃ…」

火「お前、海常の…」

黄「火神っち!!黒子っちが見つからないっス！」

火「その呼び方やめろ!!黒子なら、
　　さっき青峰に会ってたぞ」

黄「今度は青峰っちっスか!?」

一方そのころ
黒「じー」

青「…」

黒「じいいいい…」

青「…」

黒「じいいい青「こわいわ！」…」←

黄「緑間っち!!黒子っちどこに行ったッスか!?」

緑「桐皇学園に、飛んで行ったのだよ」←

黄「黒子っちスゴッ」

一方そのころー…

桜「すみません！」

黒「えっと…」

黄「つ、疲れたッス…;;」

黒「？どうしたんですか、桜井君」←

桜「えっ…？す、すみません!!」

黄「俺の心配もして!?」

黒「黄瀬くんに心配なんてしませんよ」

黄「ひっ…ひどいっすよぉ…(泣)」

黒「冗談です。人をそう易々と信じると、
　　いつか痛いめくらいますよ」

黄「へ？」

紫「黄瀬ちん。俺のまいう棒踏んでる…」

黄「あ…って、ぎゃあぁぁぁあ!!!!!」

紫「…黄瀬ちん…ひねりつぶすよ？」

黄「すみませんっす！！」

紫「ん～…何かおごってくれる～？」

黄「何でも!!」

黒「黄瀬君はキセキの財布ですから」

黄「なにそれ酷い」

黒「普通ですよね？」

紫「うんーwww」

黄「もういいッスよ…;;」

黒「泣いても嘆いても、誰も心配しませんよ？
　　このシャララ☆わんこが」←

黄「ヒドッ」

紫「黒ちん～。黄瀬ちんはわんこレベルじゃないと思うよ～？」

黒「そうですね。駄犬」←

黄「えぇぇえ!?」

黄「みんなしてひどいっすよぉ…」

黒「黙ってください駄犬www」

赤「ん？テツヤに涼太に敦、どうしたんだ？」

紫「赤ち～ん」

黒「黄瀬くんがみんなにお菓子をおごってくれるそうです」

黄「そんなこといってないっすよぉおお！！」

赤「そうか。流石キセキの財布、またの名を駄犬」

黄「絡めないで欲しいッス!!!」

赤「ん？なにかいったか？((ｼｬｷﾝｯ」

黄「ナンデモアリマセンアハハハハ←」

コンビニにて…

紫「黄瀬ちんこれ買って～」

黄「はいはい…って、多ッ!?紫原っち!!」

黒「僕はこれで…」

赤「僕はこれだ」

青「んじゃ、これ」

黄「皆して…;;…青峰っち!?」

青「あぁ？早く。会計」

黒「青峰君は…いつからいたんですか？」

青「コンビニにいたんだけどよぉ、
　　お前ら見つけたんで……」

黄「俺が変態みたいな感じじゃないッスか!!!」

青「あ？エロ本には男の夢とロマンｇ―――」

黄「もういいッスよ!!!」

会計


「では５０６０円です」

黄「…((イライラ」

紫「ん～…これ美味しいかも」

赤「敦、変な物を食べて腹を壊してはダメだぞ」

黒「黄瀬君、利きミネラルウォーターやってください」

黄「5060円のなかにミネラルウォーター!?」

赤「いや、ダンベルを」

黄「筋トレ用!?」

黄「い…意外っすね…赤司っちがダンベルってｗｗｗ」

赤「お前達の分だ。
　　明日から特訓を厳しくするぞ」

全「ぎゃぁぁぁああ!!!!」

黄「そっ…そんなのってないっすよぉ…っ(泣)」


赤「え？俺の言うことは？」

全「絶対、です」←

赤「よし」

黒「はぁ…赤司君、僕…死んでしまいますよ…」

赤「よし、テツヤは通常通りだ」

黄「えぇえ!?」

赤「涼太、テツヤは僕の？」←

黄「嫁ッス」←

黒「…え？あの、ついに頭イカれちゃったんですか？」←

赤「何を言っているんだいテツヤ」

黒「いｙ」

赤「僕はいつも通常運転だ。僕の言うことは？」

黒「鼻血出しながら言われても、威圧感とか全くないです」

黄「赤司っち…バカッスねwww」

青「ほら、赤司」

赤「なんだ、大輝ぐぶふぉ」←

黄「赤司っち!!!???」

紫「赤ちん大丈夫～？｝

青「エロ本ののアイドルの顔を黒子と重ね合わせた事によって、
　　赤司の体内で何かがｋ」

黄「赤司っちも青峰っちキャラ保って欲しいッス!!!」

青「あ？俺は普通だけど?」

黄「それで普通って、あんたどんだけ馬鹿なんスか」

青「黄瀬…？誰が馬鹿だって？((黒笑」

黄「青峰っち!!自覚するッス!!」

黒「黄瀬君も自分が駄犬だって自覚したらどうですか」

黄「酷くね」