IRALOG | ランキング | コミック | 検索
新規登録/ログイン
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:298 hit

革命学園交流 (10月5日 17時)

「へぇ、あの看板、君が書いてたの?」


てい子様宅、愛染真くんお借りしました!

作品のタグ:革命学園

このブログの最新エントリ

おひさしゅうございます
2017/4/28 21:05

うあああ
2016/4/17 10:09

ごこちゃん
2016/4/16 21:12

あにじゃー
2016/1/27 21:32


コメント一覧

ヒッヒエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!

アッアッ私の理想のイケメンまこにゃんがこんな処に(ガタガタガタガタ

アッアゥ妄想までお読み頂きありがとうございますすごいや…(感嘆

本当にありがとうございます嬉しいです…

また交流させてもらえたらすごくうれしいです!

tubaki281 - 2014/10/05 17:55:15 違反報告 -

驚いた。

おおよそ、普段人が近づかない……近づいても用務員さんだけの裏庭に生徒が来るなんて思っても見なくて、自分の植えた植物の種を忘れないようにと一種カンニングペーパーである木の板に書いた文字が思わず震え、硬直した。

声の主を見るときりっとした金色の目、溌剌とした笑顔をした制服に身を包む生徒が自分の真横に腰を下ろしていた。

生徒は如何にも興味津々といった様子で自分を見ては楽しげに笑う。何がそんなに面白いのだろう。殆どの生徒は根暗な奴が背を丸めてるだけ、という認識で嘲笑半ばに去っていくのに。


笑顔が凄く眩しくて、どうすればいいのか解らなくて看板を顔の前に。相手の眩しい笑顔をどうやって遮るか必死に考えたけど、自分の足りない頭脳ではこうするしかなかった。

板越しに、あの溌剌とした笑顔の生徒の笑い声が聞こえた。

他から浴びせられる含みをもった笑い声じゃない、屈託ない声だった。

act - 2014/10/05 17:58:20 違反報告 -

てい子様

こっそり拝見しました…!

愛染くんは普段よりイケメンさんです…><

こちらこそまた妄想にお付き合いくだされば嬉しいです~

act - 2014/10/05 17:59:16 違反報告 -

コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら