黒天使企画参加２

めっちゃかっこいい！！僕の優鬼でよければお友達n(((((

鏡音ランさん＞

ありがとうございます！！
ラン「優鬼またお友達が増えたよ！」
優鬼「ふぅん。よろしく。」

鏡音ランさん＞

優鬼「・・・・・・。（心の中：美味しそうな名前。）」

鏡音ランさん＞

優鬼「・・・・・・。とりあえずよろしく。なんて呼べばいい？」

優鬼「・・・。じゃあガーリックって呼ぶ。私のことも適当に呼んで。」
ちょっと堕ちます！また後で来ますね！！

優鬼「・・・・・・。うん。」

戻ってきましたw

ガーリック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

優鬼「・・・・・・。なんか喋ってくんない？」

ただいまですw

鏡音ランさん＞

優鬼「・・・・・・・・。（心の中：会話が続かない・・・。）」

鏡音ランさん＞

優鬼「・・・・。（心の中：どうしよう・・。このままとことん無言のつもりか　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　な・・・？」

鏡音ランさん＞

優鬼「・・・・。好きな食べ物は？」

鏡音ランさん＞

優鬼「・・。意外に可愛いものが好きなのね。」

鏡音ランさん＞

優鬼「別に・・・。でもクールな顔とのギャップは可愛いと思うわよ。」

鏡音ランさん＞

優鬼「あら、気に障った？なんかごめんね。」

鏡音ランさん＞

優鬼「じゃあ次の質問。私の事どう思う？
　　　あっ性格とかね。」

優鬼「リリスって・・・・ご兄弟だよね・・・？
　　　そんなに嫌いなの・・・？」

優鬼「・・・・・・。ハーレm・・・？
　　　なんて私興味ないし。」

鏡音ランさん＞

優鬼「だって優稀が好きだった人殺したもん。((黒笑」

鏡音ランさん＞

優鬼「あら？意外に冷静なのね。」

優鬼「まぁ、そうよね。人殺しに興味ある人なんてあんまりいないもの・・・・。」

鏡音ランさん＞

優鬼「ごっごめんなさいっなんか暗くなっちゃうわね・・・。
　　　他の質問は・・・。」

鏡音ランさん＞

優鬼「えっと・・・・・。」

鏡音ランさん＞

優鬼「じっじゃあ嫌いな食べ物は・・・？」

鏡音ランさん＞

優鬼「甘党なのね。」

鏡音ランさん＞

優鬼「じゃあケーキとかクッキーとか好き？」

鏡音ランさん＞

優鬼「甘いものが美味しいのはどうかんだと思う。」

優鬼「甘いものは私も好き。」

鏡音ランさん＞

優鬼「・・・・・・・・・・・。うん。（心の中：また会話が切れた。）
　　　なんか私に質問とかある？あっあの絵がクソ下手な鏡音ランにでもいいけど。」

ガーリック「…………………交流絵、描いてください、だって。」

優鬼「ぜひぜひ！僕ペンタブという現代機器持ってなくて、絵がクソ下手だけど、其れで　　いいなら全然おk！だって。それと、怜生さんもできたらでいいので描いてもらえると嬉しいです！だって。」

ガーリック「おお!!ありがとうございます!!!!是非書かせて頂きます!!遅くなりますが、…………だって。」

優鬼「描いてくださるんですね！？？嬉しいです！僕は今から描かせて頂きます！！　　　　
　　　・・・・・・・。だって。」

ガーリック「楽しみにしておきます!!!!!!……………………………………だって。」

優鬼「楽しみにしないほうがいいですよ！グロい絵になるかよくわからない絵になるし、そもそも画力無さ過ぎて何が描いてあるのかわかりませんから！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。だって。」