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イベント2 (5月30日 22時)


「橙の統括長」
私はその人物を他人の話でしか聞いたことがない。
どんな人物で、
どんな顔で、
どんな仲間に囲まれてるかも(皐月以外あまり知らない)、あやふやだ。
作品のタグ:あの仲, あの仲【第三イベント】

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コメント一覧


「橙の統括長」
そいつの話になったのはふとしたことだった。

私は今、"その人"がどんな人であるか知らない、ということに気が付いた。
皐月は昔からの知り合いらしいが。

「で、今そいつはどこにいるんだ皐月」
「夕ちゃんなら、今家の中だよ」
即答だった。
たまたまついてきていた創が、"何を今更"みたいな目で見てくる。知らないから仕方ないだろう。
「藍子さん、面倒くさいからといってそれは余りにも世間知らずすぎです。」
「創が教えてくれたらいいだろう」
「そんなことしたら余計情報なんか集めない外でないとかになるでしょう」

「はいはい!御二方いちゃつかないで〜」
皐月、お前のいちゃつくの基準はなんなんだと思ったがそんなことは顔にも出さずに、私は皐月にその、"夕ちゃん"が家にいる理由を聞いた。
風音 - 2016/05/27 20:59:34 違反報告 -

「ふむふむ、なるほどな。」
わからなかったけどなんとなくはわかった。私だって、引きこもってたからな。一応。他の奴らからはもしかしたら戯言って言われるかもな。本当だよ。
引きこもってることを、他人には理解されたくない。だから、干渉は出来ないんだよ、本当は。

でも、リーダーを放っておくことなんて、出来ないのがここのやつらなんだ。
それだけは言える。

だから、こいつらのやることに、私はついていく。

「創」
「…わかってます。俺も、そのつもりですから。」

そうしていると、ドアから人が入ってきた。
風音 - 2016/05/27 22:16:32 違反報告 -
「しろーさーん!」
あたしは大好きな彼を見つけて走り出した。
「まほろちゃん、どうしたの?」
史郎さんは柔らかく微笑んであたしにそう言った。
「史郎さんが見えたので、よかったら一緒に行きたいなって思って!いいでしょうか?」
「ちょっとカフェに行こうと思ってただけだから別にいいよ」
「やった〜〜えへへ〜」

あたし、見てなかったんですけど、その時の史郎さん、すごい真面目な顔してたんです。
風音 - 2016/05/30 22:22:04 違反報告 -

「こんにちは、皐月さん。」
そうして史郎さんが扉を開けるとそこには、二人の人影があった。

風音 - 2016/05/30 22:24:02 違反報告 -
「…史郎、こんなところで…」

私はふと史郎の後ろの人影に気付いた。___私程とは言わないが、小柄な体格に緑色の髪が少しだけ見える。しかしながら洋服は最近のダメージ加工と言うよりサバイバルのように見える。…まさか。

「まほろ…?」

よく、弟妹の世話を見てと頼んでた、近所の。
風音 - 2016/05/30 22:29:09 違反報告 -
「…藍子ちゃん?」
あたしはふと気付いた。
小さな弟妹をよく見てもらってる、藍子ちゃんだ。じゃあ隣は彼氏?うわ弟、「ちょーらいあいこちゃんとけっこんすゆ!」って言ってたのに。

「こんなところで見るとは」
「ちょっと藍子さーん?さっきからこんなところこんなところってうるさくないですかー?」
「すまんすまん。可愛い顔が歪むぞ皐月。」

藍子ちゃんと皐月?さんが口論を繰り広げていると、藍子ちゃんの恋人?さんがふと、

「本来の目的を忘れてます藍子さん。」
鶴の一声をあげた。
風音 - 2016/05/30 22:35:44 違反報告 -

「さて、YTID(夕緋とやらを家から出させる)作戦、練るか。」
風音 - 2016/05/30 22:38:24 違反報告 -

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