よ....四人目...... - ＊アルクトゥルス＊スピカ＊

名前：楽銀（らくぎん）
性別：男
歳：２５歳（見た目は）実際は.......察して下さいｗ
交流：おっけーです！　ｃｐ：ＮＬ・ＢＬ
一人称：僕

元平安時代の貴族（だからえっと....１０００..？歳くらい？？）
黒瀬所属
京都弁で話す
いつもにこやかだが腹黒い←


過去
龍艶と知り合いで、昔狐面を奉納する役目を授かった時に
あやまって面を着けたら呪われた←
龍艶とはかなり親しい
黒瀬では古株....のはず

能力？
月に一度狐の姿になる
本人は結構気に入っている


変な奴ですが....
恋人、お友達募集してます！！

お友達いいかな？(´・ω・`)

あ、もちろんですっ！！！

誠「宜しくお願いします？(´・ω・`)」

楽「あぁ、僕の方もよろしゅうたのんます＾＾」

誠「よろ、よろ？(´・ω・`)」

楽「あぁ、京言葉はようわからんか？すんまへんなぁ.....こればかりは治せんのよ。」

うちの子と友達になってくれまぬかああああああ((

もちのろんですっ！！！

いぇあ((

亞梨「じゃあよろしくねぇ！楽銀…くん？さん？(あれ、どーしようなんて呼べばいいのぉ？;;)」

楽「なんでもええよ？ｗ」

誠「京都……洛南？」

楽「昔ね、京都におったんよｗ」

誠「あ、じゃあ知らないか……((耳ﾋﾟｺﾋﾟｺ」

楽「？何がや？？」

誠「まだ人間だった頃に通ってた学校が洛南高校なんですよ……」

楽「へぇぇぇ...まぁ、僕が住んでたんは千年も前やしなぁｗ」

誠「あはは(苦笑)僕は悟りって言う妖怪と人間のハーフなんですよねw」

楽「そうなんやねぇ...君もたいぎやなぁ」

誠「まぁ、人間も妖怪も好きですが、人間はたまに怖いですね(苦笑)」

楽「そやなぁ...僕も人間やけどね、呪われてしもうたからｗ」

誠「呪い……？(´・ω・`)」

楽「そう。面を着けた瞬間ねぇ」

誠「めんどくさいですねそれ」

楽「いや、まぁ..そうやけど、気にいっとんよ？今の生活。」

誠「ならいいじゃないですかw」

楽「まぁ、そうなんやけどねぇｗｗ」

誠「ぶはっwww」

楽「おぉ？なんかツボったんか？？」

よければうちの子たちと仲良くしてやってください!

はいっ！！もちろん。よろしくです！！！

亞梨「ごめんねえ堕ちてた！じゃあ年上だし"さん"でするよぉ！」

楽「うん、ええでｗ」

亞梨「ていうか最近寒いねぇ…」

楽「せやね～もう冬がくるんちゃう？」

誠「ふぶはっwww()')&%/.$-)」

楽「あーまだ笑ろうてるｗ」

誠「疲れた(笑)」

楽「そら、ずっとわろうてたんやもんなぁｗｗ」

誠「すっごいお腹痛いですw」

楽「腹筋、鍛えなあかんなｗｗ」

誠「五月蝿いですよ腹黒い人さんw」

楽「そんなことゆわんとｗｗ」

誠「正論ですよw」

楽「まぁねｗｗ昔からゆわれてたから慣れとるけどもｗ」

誠「なら大丈夫ですね(*´∀｀)」

楽「まぁなぁｗｗｗ」

誠「妖怪悟り鬼畜腹黒眼鏡さんよりマシじゃないですか(*´∀｀)」

楽「なんやそれｗｗｗ」

誠「某バスケアニメに出てくる関西弁の人の事ですよ」

楽「いやいや、口調は確かに似とるけどなぁｗｗ」

誠「そうなのだよw」

楽「キャラかわっとるよ？ｗｗｗ」

誠「笑いを入れてみたwwwいつもツッコミ担当だからwww」

楽「いつもあツッコミなんやｗ僕はどっちもやるで、多分ｗ」

誠「wwwwwww」

楽「なんや、またツボったんか？ｗｗｗ」

誠「ぶはっwww」

柊「貴様か！主に向かってツボらせた奴は！」

楓「wwwwwww」

楽「なんやなんやｗようけ出てきたなぁｗｗｗ」

誠「式神達www」

柊「(＃｀皿´)p」

楓「(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ」

楽「これまた....僕、嫌われてんなｗｗ」

誠「大丈夫かとw」

天「お前ら！」

柊「天照!?」

楓「www」

楽「そう？ｗｗ」

誠「うんw」

天「話しは奥で聞こうか^^」

楽「そらよかったｗ」

誠「www」

楽「あぁ、そや。僕も式紙もったんやでｗ」

久「はっ..初めましてっ！！久遠（くおん）と申しまする！！」

誠「うん、宜しくですね(*´∀｀)」

楓「楓(かえで)というんだ宜しくw」

天「天照(アマテラス)だ、宜しく頼む」

柊「柊(ひいらぎ)………」

久「た、たくさん....こちらこそ////」

楽「かわええやろｗ」

誠「可愛いねwまだまだ居るんだけどさw」

久「ま、まだいらっしゃるのですか！？」

誠「後……四、五人かな？」

久「す、すごいですねっ！！！」

誠「そうかな？」

久「すごいです！！！」

誠「そっそうかな？(汗)」

久「はいっ((キラキラ」

楽「そうやで？ｗ」

誠「(なんか輝いてる？)普通じゃない？」

久「わたくしは一人だけですので...」

楽「ぐ.....((ニコニコ」←しかし汗かいてる

誠「柊！他の子達呼んできてー！」

？「にーちゃ！おひさー！」

？「木葉～？」

？「紅葉！こけんぞ！」

？「お前ら！静かにしろ！(汗)」

久「おぉっ！(キラキラキラ」

誠「紹介タイム」

木「俺は木葉(コノハ)！よろしゅーな！」

紅「わたくしは紅葉(もみじ)です^^」

蓬「俺は蓬(よもぎ)！木葉と俺と紅葉は兄弟だ！」

颯「俺は颯(そら)だ」

久「よ、よろしくです..////」

楽「よかったなぁ、仲間ぎょうさんおってｗ」

誠「多すぎてたまに操作きかな木「誠にーちゃ！」ぐぶへっ!?(汗)」

紅「誠様～！(汗)」

蓬「ちょ!?誠!?木葉力つよっ!?(汗)」

颯「ねみぃ…((欠伸」

久「仲、良いんですね...((くすくす」

誠「(横骨死んだ……)」

木「離せや姉貴ぃー！」

紅「じぃぃぃぃぃっくり話そうかぁ？」

蓬「ちょ!?まちいな！(汗)」

颯「大丈夫かー？誠ー？」

久「だ、大丈夫でございますかっ！！？((おろおろ」

楽「久遠、そんなあわてんでも大丈夫やってｗｗ」

誠「んー、多分w」

木「やめーい！離せやー！」

紅「黙ってられんのか？京都の妖怪やろ！」

颯「よいしょっ…((誠を背負う」

久「わ、わたくしが手当を....」

楽「わー京妖怪なん？ｗｗ」

颯「んっ、頼むわ」

誠「ははっ(汗)」

木「だーかーらー！離せゆうとるやろ！(汗)」

紅「紅梅、白梅んとこ行くでー♪」

蓬「ちょ!?まちぃさい！」

久「はぁっ！！((誠の体がひかり、治っていく」

誠「ありがと、((なでなで」

白梅「あら？木葉ちゃんに紅葉ちゃん」

紅梅「どうしたのかしら？って珍しいお方が居るのね((楽銀を見る」

久「ど、どどどどういたしましてっ！！/////」

楽「ん？？」

誠「照れなくてもいいよ((ﾆｺﾆｺ」

紅梅「昔、少し見かけたわ」

白梅「あぁ、そうね」

久「ぃぇ......//////」

楽「んー...そういえばどっかで.......」

誠「あー！可愛いー！((ｷﾞｭｩ」

白梅「昔から屋敷の庭で」

紅梅「梅の木で本を読んでいましたよ」

久「ひゃぁぁ！！？」

楽「あぁ！！見たことあるわｗ」

誠「髪の毛サラサラ～////」

白梅「えぇ」

紅梅「誠？千という方が嫉妬してないのかしら？」

久「ん....////////」

楽「やんなぁ.....大丈夫かいなｗ」

誠「千の親(月莵)が夜行性だもーん((ﾓﾌｯﾓﾌｯ」

紅梅「あまり、嫉妬させたら駄目よ？」

白梅「せやせや」