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また来年。 (1月2日 12時)

どうしても次の日には溶けてしまう雪だるま。(しぶといのもいますが。)なんかすごく虚しくなりませんか?でも、また来年、作られる彼らはそう寂しくは思ってないと思います。格好つけてるように思われるかもしれませんが、雪は溶け、そしてみなさんの生活に生かされています。ほんと身近なところに。虚無な雪は皆さんの手で、一つの形にやっとなれるのです。そう考えると雪だるまたちは、形がなくなってしまっても、自分の形という居場所をくれた私たちに恩返しをしてると思います。だから寂しくない。私はそう思います。by桜さしみ
作品のタグ:雪だるま, ,

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