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エア企画 (5月25日 20時) 非公開

コメント欄にて。長々と話しております。

NATALIE (ナタリー) ♀

能力:創造・空間把握
   創造→武器形成や防具形成、小さめの家具などであれば作り出せる。
      しかし大量に作り出したり、大きいものを作ればつくるほど
      労力と共に自身への損傷を伴う。

性格:病気により視覚を失ったが、空間把握という能力が芽生えたことにより
   自由に動く。無口で、狭いところが好き。病院は好きではない。

作品のタグ:エア企画, 創作

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えにば
2017/4/30 20:38

そ~さく
2017/4/29 17:52


コメント一覧


政府は口々にこう述べた。
「あいつらを自由にさせてはいけない。」と。

彼らが政府と民間人に対して何をしたかの覚えもない。
政府はただ異端者が、能力者に怯えていただけに過ぎないし、無くなりつつある政権と付き従う民間人が減少していくことに焦燥感を抱いただけなのだ。
国の行く末を案じた軍指揮官は、身勝手なままに
「ゲーデルの反逆者たちを処せよ。」と言うのであった。

戸見 - 2017/05/25 20:40:00 違反報告 -
さて、ここで陳述しようと思う。そう、ゲーデルと”国”のことをだ。
舞台はトディオといって、最近なにかと話題に上がる国なんだ。

まあその話題作りもゲーデルにいる”能力者”のおかげなんだけどね。
ゲーデル街はそんなに誇れる場所でもないんだけどさ、能力者の逃げ場になっていることから、なんだか人口も増えちゃって。
一見入口はわからないから簡単に立ち入れる場所ではないけれど、私たちのような中心のもんが困ってる能力者に案内をするんだ。君もそう、これから案内するから待っててくれ。
.....だから、政府にゃぁバレることはないんだよ。
内緒だぞ?入口ってのはな、ふざけたくらいに華美な議事堂の前。
そう、あそこの地下鉄の階段を下りる。地下鉄の来ない路線があるだろう?あれを歩いていくんだ。
そうすると、今いるこの場所みたいに街が広がってるからね。そこからゲーデルは”ゲーデル街”と呼ばれるんだ。...はは、待ってくれよ。今から行こうじゃないか。

「ああ、私の名前かい?エニバ・シアド。エニと呼んでくれ、お嬢さん。」

戸見 - 2017/05/25 20:40:19 違反報告 -
―――――――――
トディオでは、多方の市民がゲーデル街の人間を支持している状態。
嫌悪する者といえば、政府に加担しているものか能力者自体を嫌っているものなどエトセトラ。しかし、それも少数しかいないと言われている。

なぜそのように異端である”能力者”が支持されているのか、といえば慈善活動などに力を入れる能力者が多くいるからである。
政府が嫌うのは「能力者のくせに、嫌われ者であるはずなのに」市民に支持されそんな活動をしているから、という身勝手なことから。
場所がバレていないゲーデル街がなぜこんなにも有名なのかというと、そういった活動がニュースで報道されるからである。
最近のニュースでは、能力者を捕らえゲーデル街に武装して乗り込む、という報道がされている。
―――――――――
戸見 - 2017/05/25 20:40:35 違反報告 -
◆キャラクター作成

・加担してくれる能力者の場合。
公式キャラと何かしらの関係を持ってください。
上記に述べましたように、助けを求めた彼女は「エニバ・シアド」と会うことによりゲーデル街の場所を知ることが出来ました。
そのように、公式キャラが皆様の描かれたキャラを案内しますので、「○○は▲▲に会い、ゲーデルへと来た」と簡単でいいので書いてくださると幸いです。

勿論、血縁関係を組んでくださる場合は、内容にもよりますが喜んで組まさせていただきますのでご連絡ください。

・加担者ではなく支持者である場合。
ゲーデルのある場所が場所ですので、探究心で歩いていたらゲーデルについてしまった、もしくは加担者についてきて一緒に活動したかったというときは関係性を考えず、創作してください。
(前者ですと後々に公式キャラか誰かと出会い反逆者に加わる、という設定も可能になります。
→ですが裏切るという行為は行わないよう、お願いいたします。)
―――
◆作成時注意
◇最強設定はご遠慮下さい。

今までに描いたものから例えとして出しますと、「硬化」「凝固」
ほか、今回のイラストで描いたナタリーの場合、「もともと持つ創造に加え、視覚を失ったことにより空間把握の能力を手に入れた」という設定があります。
「創造」という能力は難しいものや大量に物を作り出すほど、自分への損傷を伴う。などという、少し強くてもデメリットがあれば許可が出せます。
「これはどうか」という疑問があれば、能力の説明などをコメントでしてくださいませ。
能力被りは気にせず、自分が作りたいキャラクターにこの能力を持って欲しい!という欲求のまま創作していただけると幸いです。

※必ず戦闘が出来るような能力が必要か、と問われればそれは違います。「食べたい料理を浮かべると出現して食べられる」「人の夢が見れる」などほのぼのとした能力も大歓迎です。

◇12歳以下の設定は、保護者的立ち位置の者が居ないと許可出来ません。
能力者を統率する「ラティア」は13歳とボーダーラインギリギリですが、彼女は「転生」していてその記憶を持つことから「最年長」である。という設定がありますので、ご了承願います。

保護者的立ち位置というのは13歳~の年齢であれば、何歳でも構いません。
例えば「○○は10歳で◆◆の能力を持っている。ゲーデルには○歳離れた兄と共に入った」などです。
戸見 - 2017/05/25 20:41:01 違反報告 -

長々と書きましたが、この企画の目的というのは漠然としておりまして、
「多くの能力者を守るべく、政府と戦う」というのが前提に、
実際のところは「キャラクター同士の交流」が企画目的です。
イベントもそうそう行うことはないと思います。(私自身も忙しいので...;;)

一緒にもっと深く考えてくださる方、公式男性キャラクターを考えてくださる方、いらっしゃればご連絡ください。
...とはいえ、エア企画ですのでね...(苦笑)
何人か賛同してくださる方がいらしたら、それはそれでゆったりまったりと...笑

戸見 - 2017/05/25 20:42:02 違反報告 -

恥ずかしくなったら!!!!消します!!!!!というか既に恥ずかしい!!!!!!!
戸見 - 2017/05/25 21:07:49 違反報告 -

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