IRALOG | ランキング | コミック | 検索
新規登録/ログイン
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:49 hit

『レインボーシックス シージ』1ショット1キルの緊張感溢れるPVPモードを体験! (8月15日 10時)

今月8月5日から9日の日程にてドイツはケルンで開催されたgamescom2015、我らGame*SparkはUbisoftビジネスブース内にて開催された『レインボーシックス シージ(Tom Clancy's Rainbow Six Siege)』PvPハンズオンデモプレイに参加、その模様をお伝えいたします。

各国より集められたゲームメディア関係者10人を5人1組の2チームに分け、両チームにアドバイザーが付き対戦をスタートします。ステージは「Canal Map」、運河沿いの港湾エリアにある倉庫を舞台に、立て籠もる側と制圧する側で熱い攻防が繰り広げられるマップです。

我ら「αチーム」は最初のラウンドをアタッカー側でスタート。5人のプレイヤーが横並びにオペレーター1から5までの名前が割り振られます。Game*Sparkを代表して参加の筆者はオペレーター2。スタートボタンを押すと先ずはプレイアブルキャラ選択画面へ。主兵装、副兵装、ガジェット(スキル)のロードアウトは各キャラクター毎に異なるとのことでよーく見比べキャラを選択します。筆者はアサルトライフルがメイン兵装のキャラを選択。



ロードアウト選択が終わると攻撃前の「準備フェイズ」へ移行。このフェイズではアタッカーチームはカメラ付きのドローンを操作し、敵チームの配置や建屋内の構造を探ることが出来ます。勿論ドローンは破壊される場合もあるので幾らカメラ越しでダメージを受けないとは言え慎重な操作が必要です。ところが、建屋内をろくに見回らないうちに全員のドローンが破壊されてしまいました。悪い予感がします。手持無沙汰の「αチーム」5人、30秒の「準備フェイズ」終了を待ち「戦闘フェイズ」へ。

このブログの最新エントリ

『CLANNAD』同様にSekai Projectによって、
2016/10/3 11:42

ホントに変形できそう…『オーバーウォッチ』バスティオン渾身コスプレ
2016/9/27 16:03

日活『刺青の国』携帯機向け新バージョンがTGS2016に出展―マスターアップも間近
2016/9/15 13:51

山田孝之叫ぶ!PS4新CM「山田の絶叫、太賀の昇天“PS4に全部来る”」篇
2016/9/13 12:01


コメントするにはログインしてください。新規登録はこちら