「いや、あの - くつろぎ部屋

久々に企画 きゃらかいてくれる人が居てテンションあがった^p^ww

最近あんまり企画の子見ないもんねー(´・ω・｀)

tk祐君の描き方忘れた＼(^ω^)／

うむ^p^寂しくなんかないぞ・・・・(´・ω・｀)

マジかww大丈夫、かっこいいからw

本心は?(´∀｀)

おお、よかったw

寂しいっす・・;w;

おうんw

ですよねえええ(´・ω・｀)

いきなりだけどなりチャしたいなーっなんて(ちらちら

いやはやお恥ずかしい・・・;w;

え、いいの?逆にいいの?お願いしたいんだが^p^(((ぐはっ

いやいや誰でも思うことだよ(´ω`)

まじか、じゃあさっそく(^ω^

祐「わわっ、いきなり!?」(汗

おうん・・・;w;

うむっ、頼みますです^w^

月「わー、きゅうだねぇー」(((にこにこ

イベントとかしてみたらどうだい(´・ω・｀)

祐「とゆーか、お久しぶりですねー」

前やったけど全然集まんなかったからそれからビビッて出来ん^p^

月「ひさしぶりー」(((にこにこ

なんてこったい(´･_･`)

祐　(月菟君変わってないなー…人前がすごく良さそうなとことか)

俺チキンだからさ^p^

月「んー?どうしたのー?」(((にこにこ

かわいそうなチキン月菟君(´･_･`)

祐「や、なんでもないです｡別に月菟君は変わってないな、なんて思ってません」((

そんな哀れな目でみないでー・・・壁|w;`)))
月「そしたらゆぅくんもだよー、全然変わってないよー」(((にこにこ

ごめんよ、でもこの目は無意識になってしまうんだ(´･_･`)

祐「へ、そうですか…?あ、でもでも僕身長伸びたと思いませんっ!?」((希望の目

それこそつらい;w;

月「うん?あー・・・確かに少し伸びたねー」(((にこ

どんまいだね(´･_･`)

祐「やったーっ」((笑顔

;w;

月「ふふっ・・よかったねー」(((撫で撫で

でも私は月菟くんは頑張ったらやれる子ってわかってる!!((ガバッ

祐「えへへ、ありがとーございます」((笑顔

そんな・・・俺できません・・(((ぐす

月「ふふ、」(((よしよし

諦めるなっ諦めたらそこで試合終了だ!((

祐　(実はというと背は１cmも伸びてませんどね)((苦笑

俺・・・・・それでやったきがしやす・・(((ぐす

月「ふふ(ゆぅくん身長キにしてるんだ)」(((にこにこ

過去のことなんて忘れよう((

祐「月菟君は身長高くていいですねー」((キラキラ

俺チキンでねちねちしてる駄目男だから無理っ^p^

月「そうかなー?」(((にこにこ

自分でそんなこというなよぉ(´・ω・｀)

祐「そーです!だって高いとこの本も取れるしお兄さんって感じがすてかっこいいですもん!」

だって本当だすぃー^p^

月「そっかー。お兄さんかー」(((にこにこ

思い込みが重要だから(´・ω・｀)

祐「はいっ月菟君は年下の子達に囲まれそうな感じがしますー」

俺はチキン俺はチキン俺はチキン^p^

月「小さい子は大好きだよー」(((にこにこ

いやいやいやいやいやいy((ry

祐「やっぱりっ!」

え、なんだね^p^

月「うん、純粋で大好きー」(((にこにこ

逆だよ、逆チキンじゃないって思い込むのだよ(´･_･`)

祐「ふふ、月菟君みたいなお兄さんがいたらその弟くんは幸せですねーっ」((笑顔

それはできんのだよ^p^

月「っ、そう・・かなー」(((にこにこ

なぜなのだよ(´･_･`)

祐「はい……?どうしました?」

なんかできん^p^

月「ううんー、なんでもないよー」(((にこにこ

気合はどうした、気合は(´・ω・｀)

祐「そ、そーですか…?あっ!あと、月菟君は甘いものとかすごく好きそうですねー」((笑顔

ぐおおー・・・^p^

月「甘いものはだーいすき」(((にこにこ

ぐおおーってwww

祐「たとえばどんなものですか?」

ぬおおー^p^

月「パフェでしょー・・ケーキにクッキーお菓子は全部好きー」(((にこにこ

ぬおおーもだめっしょww

祐「へーっ…月菟君自分でお菓子作ったりとかするんですか?」

じゃあどうするか・・

月「するよー」(((にこにこ