です。
朋くん描きたかったけどなんか今日は描けないみたい・・・
なりちゃ枠 2015/7/16 20:26
かのちゃんとの 2015/7/12 21:39
分けます~ 2015/7/12 18:56
* 募集 2015/7/11 13:10
いらっしゃい~~!
どんな感じで始めますか??(´∀`*)
じゃあもうあれだ・・・朋くん一人で静かに家にいるときに
瑛ちゃん突撃させよう・・・ なんてどうかしら
「朋くん起きてる生きてる大丈夫~~!!?
私ですよ!!瑛です!雨宮瑛です構って~~~ねぇ~~無視しないでーー」
「…うっ、(部屋の中のベッドで静かに顔をゆがめて)
…死んでます、朋じゃないです、おきてない…」(ぼそぼそと小声で答え)
…
「朋くんじゃないってことは、今この部屋には朋くんはいない!
っていうことはこの部屋漁ってもいいってことだよね!
バレなきゃいいんだバレなきゃ~」
「ッ!?(声を聞いて思わず飛び起き、ふらつく足でドアの前まで歩いて)
お、お前さぁ…非常識もほどほどに、しなよ…?!(今にも開きそうなドアを片手で軽く押さえ)」
「えぇ~? でも君、朋くんじゃないんでしょ~?
まぁ朋くんの部屋とか正直どーでもいいんだけどね
えへへ入るね(ドアに力を込める)」
「今日は朋くんの髪を触らせて頂きたくて参りました~(咄嗟の嘘。
構ってもらいに来ただけ。暇だった)
うん・・・朋くんが反対からドア押さえてるけどなんかその腕折れそうだから
突破はやめとく・・・(力弱める)」
「…はぁ?俺の髪…?何それ、こんな短いのに触って楽しいわけ…?(首を傾げた後、またすぐに顔をゆがめて)ほんと何しに来たの…折れないよ。女の子じゃあないんだ(君ならそれ以上の腕力もってそうだけどね、と付け足して)
普通に来るんならこんな手間なかったよ。…どうせ外暑いんでしょ。入れば」
「え、ええっとー、た、楽しいんじゃないかな・・・!
ふわふわしてそうだよね触ってもいい?
おお、私腕力だけは自信あるよよく分かったね!!!
私が普通に来ると思ってるんですかびっくり!!!わ~い朋くん優しい大好き~
お邪魔します!」
「…ふぅん、変なの(焦った顔を見て何かを察したのかすぐに興味を失い)
別に、いいけど。…静かにしててくれれば。(人差し指を自身の口元に持っていき)
あぁはいはい、俺も君の事嫌いじゃないよ。…靴そっちね」
突然ですが落ちます;;
また明日返信するね!
「う~ん、仕草がかわいいよね・・・私の女子力全部朋くんに吸収されちゃったなぁ
わぁ~いじゃあ遠慮なく! (靴ぬいでそろえて朋くんに抱きついて髪撫で回す)」
「は?俺に女子力なんか必要ないんだけど…?そもそも吸収してないし(心外だというように目を細めては部屋の奥へ移動しようとするが突然の出来事に目を見開いて)…ぅ…?!遠慮無さすぎ、う、」
「じゃあ私に女子力ちょうだい~~~!
私もかわいい女の子になりたいよーこのやろ~~(わしゃわしゃ)
・・・うん、私のお隣に住んでるひとの犬よりもふわふわだったよありがとう!
(ぱっと離れる)」
「えぇーそうかなー私のがふわふわかなー?(言われた通り自分の髪触る)
うん!分かんないね!
朋くんの匂いがするねこの部屋~当然だけど
アルバムとかないの?? 面白そうなものないかなぁ~(ぐるりと部屋見渡す)」
「うーん?じゃあ触ってみる?私の髪。 嫌ならいいけどね~
優しくて冷たい匂いかな~?? 私は朋くんの匂い、好きだよ
わぁぁアルバムがないだなんて!!!!!
友達の家に来てまずすることと言えばアルバム漁ることだって聞いたのに・・・!
まぁないとは思ってたんだけどね。
そんなことよりアイス買ってきたんだよ~! 食べる??
バニラかチョコ、どっちがいい?」
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いらっしゃい~~!
どんな感じで始めますか??(´∀`*)
じゃあもうあれだ・・・朋くん一人で静かに家にいるときに
瑛ちゃん突撃させよう・・・ なんてどうかしら
「朋くん起きてる生きてる大丈夫~~!!?
私ですよ!!瑛です!雨宮瑛です構って~~~ねぇ~~無視しないでーー」
「…うっ、(部屋の中のベッドで静かに顔をゆがめて)
…死んでます、朋じゃないです、おきてない…」(ぼそぼそと小声で答え)
…
「朋くんじゃないってことは、今この部屋には朋くんはいない!
っていうことはこの部屋漁ってもいいってことだよね!
バレなきゃいいんだバレなきゃ~」
「ッ!?(声を聞いて思わず飛び起き、ふらつく足でドアの前まで歩いて)
お、お前さぁ…非常識もほどほどに、しなよ…?!(今にも開きそうなドアを片手で軽く押さえ)」
「えぇ~? でも君、朋くんじゃないんでしょ~?
まぁ朋くんの部屋とか正直どーでもいいんだけどね
えへへ入るね(ドアに力を込める)」
「今日は朋くんの髪を触らせて頂きたくて参りました~(咄嗟の嘘。
構ってもらいに来ただけ。暇だった)
うん・・・朋くんが反対からドア押さえてるけどなんかその腕折れそうだから
突破はやめとく・・・(力弱める)」
「…はぁ?俺の髪…?何それ、こんな短いのに触って楽しいわけ…?(首を傾げた後、またすぐに顔をゆがめて)ほんと何しに来たの…折れないよ。女の子じゃあないんだ(君ならそれ以上の腕力もってそうだけどね、と付け足して)
普通に来るんならこんな手間なかったよ。…どうせ外暑いんでしょ。入れば」
「え、ええっとー、た、楽しいんじゃないかな・・・!
ふわふわしてそうだよね触ってもいい?
おお、私腕力だけは自信あるよよく分かったね!!!
私が普通に来ると思ってるんですかびっくり!!!わ~い朋くん優しい大好き~
お邪魔します!」
「…ふぅん、変なの(焦った顔を見て何かを察したのかすぐに興味を失い)
別に、いいけど。…静かにしててくれれば。(人差し指を自身の口元に持っていき)
あぁはいはい、俺も君の事嫌いじゃないよ。…靴そっちね」
突然ですが落ちます;;
また明日返信するね!
「う~ん、仕草がかわいいよね・・・私の女子力全部朋くんに吸収されちゃったなぁ
わぁ~いじゃあ遠慮なく! (靴ぬいでそろえて朋くんに抱きついて髪撫で回す)」
「は?俺に女子力なんか必要ないんだけど…?そもそも吸収してないし(心外だというように目を細めては部屋の奥へ移動しようとするが突然の出来事に目を見開いて)…ぅ…?!遠慮無さすぎ、う、」
「じゃあ私に女子力ちょうだい~~~!
私もかわいい女の子になりたいよーこのやろ~~(わしゃわしゃ)
・・・うん、私のお隣に住んでるひとの犬よりもふわふわだったよありがとう!
(ぱっと離れる)」
「えぇーそうかなー私のがふわふわかなー?(言われた通り自分の髪触る)
うん!分かんないね!
朋くんの匂いがするねこの部屋~当然だけど
アルバムとかないの?? 面白そうなものないかなぁ~(ぐるりと部屋見渡す)」
「うーん?じゃあ触ってみる?私の髪。 嫌ならいいけどね~
優しくて冷たい匂いかな~?? 私は朋くんの匂い、好きだよ
わぁぁアルバムがないだなんて!!!!!
友達の家に来てまずすることと言えばアルバム漁ることだって聞いたのに・・・!
まぁないとは思ってたんだけどね。
そんなことよりアイス買ってきたんだよ~! 食べる??
バニラかチョコ、どっちがいい?」