かとうくんとなり茶枠 - 俺様ブログ(仮)←

ありがとうございます、

いえいえ！いらっしゃいませー！

かとう「あ、はい。ありがとうございます。」

一ノ瀬『おっと、自己紹介をしていなかったな・・我は「一ノ瀬」好きに呼んでくれて構わない』

一ノ瀬『いっちゃんか、ふふっ・・把握した(嬉しそうに)

かとう「うん、ところで、いっちゃん。」

一ノ瀬『？ どうしたかとう』

かとう「遊ぶのって好き？？俺でよければ相手するよ。」

一ノ瀬『遊ぶ…？ああ、遊戯か。そういえば審神者という職についてからはそうやって誰かと戯れることも無くなったな…』

かとう「なにして遊びたい？」

一ノ瀬『むむ…何か面白そうな遊び…(腕組み)』

かとう「うーん。現代ではどんなのしたっけ・・・・」

一ノ瀬『ああ、ではアレでどうだ？｢かくれんぼ｣』

かとう「お、いいねぇ、鬼はどうする？？」

一ノ瀬『此処は我の本丸だからな・・地の利を知らないかとうが隠れたらどうだ？

かとう「ありがとう。じゃ、５分、５分まって、探索したいし、」

一ノ瀬『あい、わかった。5分だな？(くるりと背を向けると数え始めて)』

かとう「急げ急げー」

一ノ瀬『……………そろそろだろうか(ちらり)』

かとう「どこらへんが、いいかなー。あ、あんなところに、失礼しますよーっと（タッタッ （隙間に入る） 」

一ノ瀬『よし、ではゆっくり探そうか(ふふ、と笑うと探し始め)』

かとう「（しーん」

一ノ瀬『おや、小狐丸じゃないか…いや何、ちょっとした遊びでな。……大丈夫だ、一人で見つける』


一ノ瀬『さて、どこの隙間に隠れたんだか(キョロキョロ見渡し)』

かとう「（びっくりじじいが通ってったあせったー。ボソッ」

一ノ瀬『む…？何か聞こえたな、こちらか？(近付き)』

かとう「（しーん」

一ノ瀬『……気のせいか(離れて)』

かとう「（しーん（内心喜んでる）」

一ノ瀬『(別の所探索中)』

鶴丸｢((通りすがり お…？アンタこんな所で何やってんだ？！(興味津々な様子でかとうくん発見して)｣

かとう「・・・・っぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」

鶴丸｢おおう？！！(びくっ)｣

一ノ瀬『！！ なんだ、今の声は…って、ん？鶴丸じゃないか、こんな所で何してるんだ』

鶴丸｢ああ、主か…いやぁ何か隠れてるから何してるのか気になってだな｣

一ノ瀬『隠れ…？ おやおや、こんな所に隠れていたのか(発見)』

かとう「ゃだ、びっくりした、人生で一番驚いたよ、なんだ！？あんた天才なのか！？鶴爺。」

鶴丸｢ふふん！ どうだ！驚いたか！！(ケラケラ)｣

一ノ瀬『まったく、何事かと思ったよ…まぁとりあえず見つかったからゲームオーバーだな』

かとう「驚くも何も、三途の川が見えたよ。・・・・え、ゲームオーバーか、仕方ないな(；´Д｀)ﾊｧ…」

一ノ瀬『鶴丸。あまり客人を驚かせるんじゃない』

鶴丸｢アレは不可抗力だろ？！｣

一ノ瀬『まったく…大分驚かせてしまったようだな(くすくす)』

かとう「でも、大丈夫っ、怖くなかったし。話せてよかったよー。」

鶴丸｢ほ、ほら！相手もこう言ってるから！！｣

一ノ瀬『焦らずとも責める気は毛頭ないから安心しろ鶴丸』

鶴丸｢( ´ω` )ﾎｯ｣

かとう「で、どうする？？」

一ノ瀬『ふむ…かくれんぼも見つけてしまったしな』

かとう「こっ、怖かった、恐●の森のヨ●エさんかと思ったー。←鶴丸が、」

かとう「そうだな、なにしようか」

一ノ瀬『よ…え？(首傾げて) 今度は何をしようか』

かとう「なにしたい？鶴丸くん」

鶴丸「お？　俺が決めていいのか？(わくわく)」

かとう「やっやったことない！！やってみたい！さぁ、行こう鶴丸くん、いっちゃん！！」

一ノ瀬『・・・それは我も興味があるな、ひとつやってみるか』

かとう「あっ、まてぃ！！」バタバタバタっ

一ノ瀬『騒がしいが・・たまにはこんなのもよいな(ついていって)』

かとう「いっちゃんの友達審神者のさとうでーす！どうぞよろしくっ！！よろしくしなくてもよろしくー！！」
刀剣男子の前ではさとう（佐藤）と名乗ってます

お供の狐【ほうほうさとう様ですか！どうぞよしなに！！】

かとう「狐さん可愛いっ！おいでっ！！」

お供の狐【ややっ、この狐めに触れたいとな？】

かとう「可愛い、ありがと鶴丸くん！！（さぁ、鶴丸くん今だよ ボソッ
もふもふで、可愛いの、大好きなんだよぉ。」

鶴丸「よしわかった！(小声で)　　さぁ鳴狐！覚悟しろ！！！(ガバッ)」

かとう「あっ、こらこらぁ、狐さんは俺の腕の中でじっとしててねー。これはぁ、君の為でもあり俺の為でもあるんだからぁ（ニコッ」

鳴狐｢っ…返してっ｣
鶴丸｢そう言われて返すバカがいるかよ！｣
お供の狐【なっ、何をしているのです鶴丸殿に審神者殿！！早く面を鳴狐に返してくださいませ！】
一ノ瀬『顔を隠していては面白くないな、ほら鳴狐。お前の顔を皆に見せてみろ』
鳴狐｢…………やだ((手で口元を隠している｣

かとう「じゃあ、鳴狐くんの狐さんは僕が持って帰ろうかなぁ？（ニヤッ」

↑
鳴狐に、冗談は、通じるのでしょうか

鳴狐｢？！！｣←通じない様子
鶴丸｢ほらほら、お前の狐が人質(?)だぜ！！｣
一ノ瀬『狐と交換だ！(ノリノリ)』

かとう「さぁ、どうしましょうか。鳴狐くん（ニコッ」

鳴狐｢っ………ちょっとだけ(一瞬手を離すとまたすぐ隠して)｣
鶴丸｢はえーよ！！！www｣

かとう「っちょぉもっかい、もっかい！！鳴狐くんもう一回お願いしますよぉ！」

鳴狐｢やだ、返して｣
鶴丸｢もっと見せろよおおお！！！｣
一ノ瀬『愉快愉快』

かとう「っ、だめ、かなぁ、（じーっ」