mineさんとのなり茶枠 - 俺様ブログ(仮)←

来ました(^O^)
「よろしゅう」

いらっしゃいませー！（笑）

「..俺は六条一。柊て呼ばせて貰うで。」(口元微か上げ.)

『じゃあ、私は六条さんって呼ばせてもらいますね！』

「嗚呼。....一応大人やからな。柊は...」(女性に年齢を聞くのは失礼か.とふと思い躊躇して.)

『私これでもお酒は飲める歳ですよ。居酒屋で働いてるんで（にこにこ←』

「そうなんか。ほな、またその居酒屋に酒飲みに行ってもええやろか。」(意外とは思い驚きつつも却説.言ってしまえば怒るだろうと察して取り敢えず頭に手を乗せ.ぽん々と,撫でれば問い返して.)

『！！　勿論ですよ！六条さんにはいっぱいサービスしちゃいます！（笑顔で撫で受け』

「それは嬉しいな。俺酒は強い方やないから面白うないかもしれんけど、それでもええなら。」(実に思い当たる節があるのか,困った様な苦笑い浮かべて.)

『・・何かやらかしちゃったことあるんですか？（気になるようで、聞きたそうにし』

「..色々と。聞いたら後悔すんで」(虚空見つめては上記,悟して.)

『そ、そんなに酷い事しちゃったんですか・・？（むしろ心配になり』

「そんなにやないけど..まあそういう事や。」(逃げる様視線惑わせては言葉濁し.)

『うううう気になる・・（もやもやとする気持ちを抑えようと髪の毛くるくる弄り』

「...」(じ.と相手見つめては虚空見つめる刹那.一つ心内で溜息零せば.”どうしても聞きたいんやったら.”と少し控えめな声で言い.)

『！！！（ぱああっと明るい顔で顔を上げ　お聞かせくださいな！』

「..昔、酒の席で飲み過ぎてな、酔うて誰から問わずキスしてもうてん」(周囲くるりと見,相手の耳元に唇寄せれば躊躇の間を空けつつも上記,恥ずかし気に語り.)

『にゃっ！（（耳元で言われたのに驚き肩がびくっとなり

「..？嗚呼、近過ぎたな。堪忍やで」(小首傾げ一度考え,何故目を逸らされたのか合点がいくと直様距離を取って,あまり気にしてはいない雰囲気で苦笑し.)

『こほんっ（咳払いし）　大丈夫ですよ！酷くならない程度に飲めば！（ぐっ」

「そやな..ほな、また飲みに行かせて貰うで」(着物袖口口元に置いて.こほ.と咳払いして.)

『・・・にしても、六条さんみたいな大人っぽい雰囲気を漂わせる人間になるには、どうしたらいいんでしょうか（真面目な顔で問いかけ』

「...俺はそんな意識しとらんから、すまんけどわからんで」(真面目な問いに真面目な返答.困った様に言葉狼狽え.)

『……はぁ、どーしたら子供扱いから卒業出来るのでしょうか((頭垂れ』

「...少なくとも俺は子供やと思っとらん」(ぶっきらぼうに一言,”1人の大人の女性として見えている”と言う意味に呟けば.言い方が少し違ったと少々自己嫌悪.項垂れる相手.言葉だけで無く行動で慰める様.頭ぽん々と.)

『…そう、ですか(言われ慣れないため少し気まずそうにするも、やっぱり嬉しいのではにかむようにして笑い』

『そう言ってくれるの、六条さんだけですよ(ふわりと笑い』

「..そか。」(少し女の子らしく見えた相手にどきり.と心臓高鳴っては自然と口角緩ませ一言返事して.)

『はい！（にこっと笑うとこくりと頷き』

「まあ..ええんちゃう。そういうんも好きな奴おるで」(慰めにならない慰め,的外れな言葉言えば少し黙りこくって.)

『…ろ、六条さんはどうですか。私みたいな子……
す、すすっ、好きですか((恥ずかしさから若干顔を赤らめつつも目を合わせようと見上げ』

「..?当たり前やろ。」(桃色の瞳見つめては何を野暮な事を.とでも言わんばかりに答えて.)

『！！((ぼっと顔が更に赤くなるも、そういう意味で捉えたわけではないのだろうと思い少し落ちこみ』

『いや、でもこれは脈ありと捉えても…なわけないか…((ブツブツ』

「....?」(聞こえない声に小首傾げるも,"まあいいか"と自己解決,早く結婚したいなぁと頭中呟き.)

『(どうしよう…思い切って、その手の話題をちゃんと振るべきなのだろうかいやでも断られたら怖い死んじゃう私死んじゃう)((頭抱えつつ』

『ああああ、あのっ、六条さん！』

「...ん? 何や」(は.と我に返ると少し間が空きつつも反応,小首傾げて.)

『あーっと、えーと…((やっぱり言わないでおこうかと言葉に詰まり)』


『((フルフルと首を振り))あの、その…六条さんって結婚願望とかありますか?！』((そしてやっちまったと思って硬直))

「.....ある。めっちゃある」(真剣に一言,真顔で答える反面,”何でそんな事を聞くんだろう”と思い.)

『……じゃあ、その、お相手はいますか！
結婚したいって、思えるような！((バクバクとなる心臓を押さえつけるようにシャツの胸元握り締め』

「あー..今は特に、おらんな」(口元に手を当て考える仕草,うんうんと唸った後に一言.)

『((すぅ…と息を吸い込んでゆっくりと吐き、間を空けて一言))私が、その相手に立候補させて頂いてもよろしいでしょうか((真面目な顔付きで問いかけ、じっと相手を見つめ』

「..え？」(目見開き動揺,一度瞬きすればその顔見る見る内に赤くほのかに色付いて,”ちょ、待ってくれん”と参った声で言えば顔伏せ.短い前髪を掻けば慣れない状況にどうすればいいのか深い溜息ついて.)

『い、いきなり変な事言ってごめんなさい、動揺しますよね、そりゃ…あはは((赤く火照った顔を冷まそうと手で仰ぎ目逸らし』

「..いや、でも嬉しい。有難うな」(耳まで真っ赤にした顔で上記,”けど、今はまだお互いの事を知らんから友達から始めへんか。結婚の事やし、俺なんかでほんまにいいんかもわからん”と,真っ赤にした顔とは不釣り合いな真剣な顔付きで後記,ぽつりと答えて.)

『は、はい、勿論です！！
私もちょっといきなり過ぎましたし…でも、これからもっと六条さんのことを知れるなら、いくらでも待ちます！((にこっと笑って後、小さな声で嫌われなくて良かった呟き。安堵の表情を浮かべ』

「..嗚呼、すまん。有難う」 (此方も安堵の溜息,安心した笑顔で答えればつい癖で頭ぽんぽんと撫で.).

『えへへ((嬉しそうに、照れながらも撫で受け』