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妖ノ森/企画 (12月15日 21時)
――妖（あやかし）の森――
此処は、魑魅魍魎有象無象幾千万と八百万の妖共が集いし森。闇の森也。
森に住まいし化妖共。相反して森の外、國築くは人の一族也。
彼奴等人族、我等が妖族。
貴方はどちら＿＿?
* * *
詳しい説明はコメントで↓
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お久しぶりです
2016/7/3 21:42
【再稿】石田三成
2016/3/28 20:59
✝「さぁ、祈りたまえ！」✝
2016/3/28 10:12
ひどいらくがき
2016/3/26 21:50
人族→普通に人です。妖とは仲が良くない。特殊能力及び他の力は持ち合わせてないが
武器や生活、文化などの発展が進んでいる。妖と友好的な人も少数存在。
統率も人族の方がいい。防衛も首都にはあるので守りは固い。人口が多い。
妖(あやかし)族→様々な種族が何となく固まって森に集まっている状態。
人族とは仲が悪い。チート程の能力は持っていないが、
天狗→風を操れるのように、一人一つほど能力を保持。
人らしき姿⇔妖と、二つの姿を取れる。人族とは見た目が違うが。
人族には、2.3歩文化や生活面で後れを取っているが、攻撃力は高い。
統率性は同族でのみ発揮。人族と比べると人口(?)は少ない。
半妖→上記の両族からもつまはじきにされ、追い出される種族。
姿かたちは両親のどちらかに似るが、能力はなし。(例→羽があっても飛べない)
はじかれた者同士が集まって、極少数の村を作っている。
その分なのかは不明だが、そうして半妖が集った村では、独自の文化がある様。
仲のよくない両族ですが、契約・誓約を結ぶ事は普通にある様です。
契約:報酬か対価を用意し、使役者(人)を被使役者(妖)を契約で結びます。
結ぶといっても物理ではなく、使役者が被使役者に命令が下せる、と言うモノです。
妖と友人関係になった人も使用します。その場合命令はしないようです。
対価が大きければ、危険な命令でも聞かざる得なくなります。逆もしかりです。
妖が使役者を殺害するか、使役者が開放すればそこで契約期間は終了です。
誓約:妖が人生にいちどだけ結べる、契約の強化版のようなものです。
一度結んだら、破棄不可能です。どちらも互いを殺害することはできなくなります。
対価及び期間はなし。一度しか出来ないのでご利用は計画的に。
東西に長い陸の、東の大地に人族、西の森に妖族が暮らしています。
妖は妖魔国、人は神代国という国名です。国境では争いが多発しています。
両国ともに、国土の中心程に最も大きい街があります。
文化は人の方が発展しています。武力は妖の方があります。
人→平地+山+川
妖→森+川+山
と考えていただければ。
人が来るかも定かではないですがありましたらどうぞ。