交流 - 僕の.

交流有難うございます！

うぉ！？
僕が描く紅君よりイケメンじゃん？！！

紅「なに勝手にオレを描いてんだよ？！　　ハズいだろ！？////」

紅君照れちゃってますｗｗ

紅「栖黄、あんまりうるさいと殴るぞ...(怒」　←スミマセン;;

いや、こちらこそ!!!

紅「はぁ....しょうがねえな。今回は許してやる...」　←以外に優しいｗｗ
　　
　　キーンコーンカンコーン((ry

紅「予鈴なった！　　早く行くぞ！」

紅「つまずくなよー。　っておい！」(栖黄君こけちゃいました；

栖黄｢っぎゃぁ!!!!………いったー…｣(足摩り、むすっ

紅「ったく、だから言ったろ？」

紅「何でオレに謝るんだよ;;　あ、血でてる....」

紅「だから、謝んなって...　しょーがねーな。おぶってやるから、乗れ！」

栖黄「え…?、いやいや大丈夫!!うん一人で行けるっ
もうチャイムなっちゃったし授業行ってていいよー?!」(起き上がりふらふらしてて

紅「ホント世話のやける奴、、(ひょいっと抱える）暴れんなよ？」

栖黄「ひぇっ?!……こ、紅ちゃん力持ちーっ
………ありがと/」(ぼそっ、赤面、ぎゅっとしがみついて

紅「んな///　ちょ、くっつくなって//　どーいたしまして((ﾆｺ」

紅「アレ？　保健室の先生いねぇ...。　しょうがねえな、消毒でもしとくか」

紅「ちゃんと消毒しとかねーと、バイ菌入るぞ～(笑」

栖黄「うわっ…それもそれでいやだっ」(涙目

紅「痛くても我慢しろよー」(消毒しました。

栖黄「んっ、はーい…」

紅「おし！終わり！　よく叫ばなかったな？(笑」

「な、…んなに叫ばねーもんっ」

紅「ほーう。　偉い偉い」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「ふぉっ?!……お、おう/」(嬉しそうに微笑

紅「あーまじ可愛い/// 」(ぎゅー

「わっわっ//…可愛くねぇ…」(頬膨らませ、ぎゅ

紅「照れんなって～(笑　もう痛くねぇか？」

「照れるよ、馬鹿!!/
大丈夫っ!!」(微笑

紅「そっか、じゃぁ教室行くぞ～」

「おう!!」

ガラッ

紅「すいませーん、栖黄がこけて遅れました～(爆笑」

「ちょ、その挨拶酷くね?!
転けたのは事実でぇーすっww」(ケラケラ笑い

紅「ｗｗｗあ、え？先生！無視すんな！」(先生は勝手に授業を始める...

「紅ちゃん早く座りなよー?!」(自分はもう座っていて

紅「え？！　早え！」(ドタバタ

「おれの席近いしねw」(のびー

紅「オレなんか一番後ろだし...|||　おい！　変われぇ！」

「ちょ、それは理不尽すぎーw」

紅「冗談っ　でも、まじ席が近いのはいいよなー。ま、オレは窓側だけど！」

「窓側って日焼けするよね…」(窓のほう向いて

紅「オレは焼けない肌なんだ((ﾄﾞﾔ」

「うわ、流石紅ちゃん女子力たかーっw」

紅「それは、褒めているのか？(怒」

「んぇー?!褒めてるよー!!!
ちょなんで怒るの?!」

紅「女子力たかくても嬉しくねえ((ﾑｽｯ」

「えへへ、ごめんねーw」(にこにこ

紅「...反省してねぇな？　くすぐるぞ！ｗ」(こちょこちょ

｢うはははっっ…やめっ｣(けらけら

紅「うははは！　まいったか！」

｢まいったからーっもーやめてよーっ｣

紅「ん、じゃぁやめてやる((笑」

｢た、助かった……｣(

紅「授業中なのに騒いでんのオレらだけ....ｗｗ」

｢ちょーもーまじやめてww

紅「うん。わかった」(とか言いながら、栖黄くんに消しゴムをなげるｗｗ

｢……あー!もー!!せんせー紅ちゃんがｹｼｶｽなげてくるーーーーー｣

紅「えっおいっ　まっちゃん(※抹茶先生)怒ったら怖えよΣ(-`Д´-ﾉ；)ﾉ?! 」

「はぁぁ…静かにしなさい。どちらもです。」

「えっちょ、おれも?!」

「当たり前です。紅くんもしっかり反省してください…」

紅「さーせん　ｰ△ｰ」

「…授業進めますよ」

「はーい」((

紅「ねみぃー」(うとうと

「…であるからー」(授業なう

「……」(真面目

紅「....ひーまー！」(叫

「うっせえ!!紅ちゃん静かにー!!!」(叫

紅「うぉ？！　久しぶりに声聞いたｗｗ」

「いいから集中してy(キーンコーンカーンコーン

…気を付けー礼ー
ありがとーごさいましたー」

紅「ち、チャイムナイス...ｂ」(笑いこらえる

「……紅ちゃんまじ最悪(むす」

紅「あー...悪かったよ。ごめん」(反省

「別にいいけどーっ(むすっ」

紅「あー、あとでアイスおごるから許して？」(真剣

「………許すっ(にこっ」

紅「あぁ～良かった。(此奴も怒ったら怖いんだよな...」

｢んふふー、ﾊｰｹﾞﾝ○ｯﾂね((｣

紅「は！？　高！！」

「それじゃなかったら箱の奴ね(どやぁ」

紅「うぁーーー怒らすんじゃなかった((ｶﾞｰﾝ」

「ふふ、嘘だよー
ガリガ○君ねー(にこっ」

紅「助かったぁ？;;」

「がーりがーりーくんっ」

紅「わかったって、待ってろ」

「はーいっ(にこにこ」

紅「ほい、買ってきたぞ」(ダッシュしてきました

「ひゃっふうっ♪いただきますーっ(袋開けて」

紅「あー、自分の買っとけばよかった...」

「……食べる?(アイス差し出し」

紅「いるー」(ｶﾞﾌﾞ　

「んわ、食い過ぎっ(ぱくり」

紅「いーじゃん？」

「…いいけど(ぱくり」

紅「どした？」

「んーや、別にー(もぐもぐ」

紅「食べてるときってしずかだなー」

「食べながらしゃべると行儀悪いでしょー(ぱくり」

紅「おぉ！まじめ男子！！」

「普通ですー(もぐもぐ」

紅「ふぅーん。なぁ、好きな人っているか？」

「っえ…?(きょとん」