ごめんなさい 2016/10/18 17:08
レンくん 2016/7/4 11:50
なりちゃです 2016/5/19 23:35
なりちゃです 2016/5/16 19:42
「…お、おう。
…兄弟?…んと、義兄弟ならいる…。血のつながった弟はいねぇよ」
「…っつっても、同い年なんだよなw面倒見…いいか?そうでもねぇと思うぞ」
「おう。…どうかしたか?」
そうなんですか!!つながりがあったんですねw
「いいのか…?じゃあ、お言葉に甘えて。」(さわさわ)
「俺なんかが兄貴じゃあ、不満だらけだろう」(苦笑)
「気持ちいいのか?」(さわさわ)
「…ありがとう。そういってもらえると、救われるよ」(はにかむ)
「そうか…。俺も触ってて気持ちいい。一石二鳥だ」(さわさわ)
「す、すまん。…でも俺は、あいつを幸せにしてやりたくてな」
「あ…おい、すまん、さわりすぎた。…ありがとな。…お、おい寝るのか?(汗)」
「いいじゃん?くってけくってけ」
(台所へ行き)
「作るから、待っててな」(ちなみにエプロンつけてます)
「…たいしたことねぇよ」(ちょっと照れてる)
「…あ、くいたいもん、あるか?」
「了解した。…適当に座っててくれ」
(作り始める)
(早送り)←
「…できたぞ、オムライスだ。…簡単なものですまんな」(苦笑)
「よかった…」(にこ)
「おいおい、喉つまらせるなよ…?」
「…はい。だからいったのに」(背中をさすりながら)
「ありがとな」(微笑)
「…さて、そろそろ帰るか?」
「…んなことねぇよ」(苦笑)
「ほらほら、行くぞ。もう暗いしな」
「ばればれだな」(苦笑)
「おう」(しっかりと握りかえす)
「おう」
…ああああ
仲良過ぎじゃないですかwww
ごめんなさいwww
「…お前の笑顔って、純粋な顔がするよな」
どうします…?
ばらします…?
「…おう、その笑顔、守らないとな」(少し真剣な顔で)
ちょっとにおわせてみました…((
「…心配すんな。お前のために、戦うから…」(苦笑)
…うわああ切ない((
「…なぎは、藍虎を、知っているか?」
なんかこのセリフ…w
「次回!○○!」みたいな感じになりそうですね…ww
「…そうか、俺は藍虎に所属していてな。…大切な人のために戦っている」
この記事には、これ以上コメント出来ません
…ちょっと話逸れますが、コトさんって下の兄弟いるのですか?」
「…お、おう。
…兄弟?…んと、義兄弟ならいる…。血のつながった弟はいねぇよ」
「…っつっても、同い年なんだよなw面倒見…いいか?そうでもねぇと思うぞ」
なぎくんはその義兄弟さんと親戚です……(笑)
「おう。…どうかしたか?」
そうなんですか!!つながりがあったんですねw
「いいのか…?じゃあ、お言葉に甘えて。」(さわさわ)
「俺なんかが兄貴じゃあ、不満だらけだろう」(苦笑)
不満なんてないですよきっと!そんな話なったことないですもん!」
「気持ちいいのか?」(さわさわ)
「…ありがとう。そういってもらえると、救われるよ」(はにかむ)
でも救われるって、それは言い過ぎですよ〜」
「そうか…。俺も触ってて気持ちいい。一石二鳥だ」(さわさわ)
「す、すまん。…でも俺は、あいつを幸せにしてやりたくてな」
「あ…おい、すまん、さわりすぎた。…ありがとな。…お、おい寝るのか?(汗)」
霧姉ちゃんと言う義兄弟のことを言ってます
「いいじゃん?くってけくってけ」
(台所へ行き)
「作るから、待っててな」(ちなみにエプロンつけてます)
「…たいしたことねぇよ」(ちょっと照れてる)
「…あ、くいたいもん、あるか?」
「了解した。…適当に座っててくれ」
(作り始める)
(早送り)←
「…できたぞ、オムライスだ。…簡単なものですまんな」(苦笑)
「よかった…」(にこ)
「おいおい、喉つまらせるなよ…?」
「…はい。だからいったのに」(背中をさすりながら)
……」
「ありがとな」(微笑)
「…さて、そろそろ帰るか?」
「…んなことねぇよ」(苦笑)
「ほらほら、行くぞ。もう暗いしな」
「ばればれだな」(苦笑)
「おう」(しっかりと握りかえす)
あっ、なんか敵からどんどん離れてってません?
「おう」
…ああああ
仲良過ぎじゃないですかwww
ごめんなさいwww
大丈夫ですwww
なぎはコトくんが敵って分かったら泣いちゃうかもです(笑)
「…お前の笑顔って、純粋な顔がするよな」
どうします…?
ばらします…?
お好きにどうぞ!
「…おう、その笑顔、守らないとな」(少し真剣な顔で)
ちょっとにおわせてみました…((
良いですね…((
「…心配すんな。お前のために、戦うから…」(苦笑)
…うわああ切ない((
うああぁ、なんか台詞が…シリアス路線…((
「…なぎは、藍虎を、知っているか?」
なんかこのセリフ…w
「次回!○○!」みたいな感じになりそうですね…ww
あああ、確かにそんな感じしますね…(笑)
「…そうか、俺は藍虎に所属していてな。…大切な人のために戦っている」