なりちゃです - ゴミ箱。

どうしましょう…？

ごめんなさい、こういうの苦手で…！(汗)

いいですよー！

楽しそうです！！

「…どっちでもいいんじゃね。」

(間をおいて)

「…右」

「…そんなことない。リオはどんな服でも似合うぞ。…俺は、右の方が好き…かな」

「は…。可愛いのはリオだろ？俺は可愛くなんかねぇよ…」

「う…。あんまり褒めるな」(強めにリオくんの頭をわしゃわしゃ)

「はは、すまんすまん」

「…そんなこと言われてもな…、俺にはわからん」

「ん…。引っ張ったら伸びるか？」(持ち上げてぐるぐるまわす)

「ん…思ったより、軽いな？」(すとん、とリオくんをおろす)

「…？遠慮すんな」(お姫様だっこする)

…なんかごめんなさいｗ

「…、どうだ？憧れ、だったんだろ」

あああありがとうございます…;;

「…んじゃ、今からお前は…俺の、お姫様な」(そっぽむきながら)

どうぞどうぞ！！

リオくんもお借りしていいですか？

(そっとおろして)

「似合わないけどなｗ…まぁ、それなりに幸せにしてやる」(わしゃわしゃ)

ありがとうございます！！

「…リオ。俺はどんなリオでも、大好きだ。男でも、女でも。自分が本当になりたいのは…どっち、なんだ…？俺は、どっちを選んでも、お前のそばにいる。答えを見つけ出せないなら、焦る必要はない…が、いつかは必ず決めなきゃならない。…ちゃんと、向き合え」(リオくんの目をみて、そっと手をにぎる)

「っ…泣くな」(そっと抱きしめる)

「お前は男として生まれた。男として生きていいんだ。…母親が愛してくれないなら、俺が愛してやる。…心配するな、お前はひとりじゃない」

「おう。女のかっこしたお前も好きだけど、こっちもいいな」

「…少し、出かけてみるか？」

「あ…。強要するつもりはないからな？お前の好きなようにやれよ？

…おう、どっか行きたいとこあるか？」

「おう、了解した。

水族館か…近いとこでいいなら、行こうぜ？」

「んじゃ、行こうか」

(時間を飛ばしましょう着いた設定で)((殴

「…着いたな」

(ありがとうございます;;)

「だな。…俺、実をいうと水族館ははじめてだ」

「？…どうかしたか？

…そろそろ、違う場所へ行こう。次はどこがいい？」