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霊媒師 時崎白羅 (10月17日 0時)

いつになくシリアスな白羅です。

今回は、白羅が霊媒師になった理由についてコメ欄にて小説、または占いツクールにて書かせて頂きます。

書けるかな・・・俺文才ねぇーしw

あと、今回は久しぶりに再生できるように保存しましたので、暇でしたら作業工程も見て頂けると、特になにも無いです←
作品のタグ:幽霊屋敷企画, ほぼ毎日日刊投稿

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コメント一覧

俺が、霊媒師になると決めたのは4年前、親父が無くなって一周忌の日だ。

よしまる@は頭末期 - 2013/10/17 23:22:40 違反報告 -
「白羅、お前は将来何になりたいんだ?」

3歳の俺に、ある日突然父親である時崎 希黒(きくろ)は、尋ねた。
俺の家は、俺、父親、祖父、曾祖父より前からずっと霊媒師が職だったらしい。

「う~ん・・・まだ、決めてなーい。どうして、そんなこと聞くの?」
「いや、何となく聞いただけだよ。決まったら、教えてくれる?」
「うん!パパに一番最初に教えてあげる!」
よしまる@は頭末期 - 2013/10/17 23:28:16 違反報告 -
俺は、その時何故父がそんな事を聞いてきたのか、あまり疑問に思っていなかった。

そんな、会話をしてから10年後、ある日突然俺は、父親にとある事を言われた。

よしまる@は頭末期 - 2013/10/17 23:29:46 違反報告 -

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