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夕日坂 (3月30日 21時)


ありふれてる 幸せに恋した

きっとその幸せのために 何も気づけなかった

ずっと君と一緒で幸せだと思ってた

だけど時の中にはぐれていき君の手が離れていった

夕日を背に長い影を連れて いま一人でこの坂を登る

目を閉じれば 何かを探している

 

幼き日の 私に出会う

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