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塗らせて頂きました。 (12月30日 4時)


「まだお前達とバスケがし「裏切ったのは誰ですか」

 

赤司様にしてみたお^p^

汚した感が半端ない。ごめんよ骸ちゃん(;;)

上の台詞は気にしたら負けです。

ただこんな黒赤黒が読みたいってだけ。

作品のタグ:塗ってみた, 赤司征十郎

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コメント一覧

- 2012/12/30 04:12:12 違反報告 -
で、自給自足な駄文。

「違うんだ!あれは、あの時は気が動転してて…」
「言い訳までするようになったんですね。ガッカリです」
「テツヤ!話を聞いてくれ!」
「まだ分からないんですか!?自分がしたことの罪の重さが…!!」

静かに黒子の頬に涙が伝う。

「僕だけならまだいいです。けど、赤司君は僕だけじゃない、キセキ(皆)を傷付けた!!」
「だから違うんだ!」

赤司が黒子の手首を掴む。

「触らないで下さいっ!!」
「!!」

それを勢いよく黒子が振り解く。

「もう、君は、僕等の知ってる赤司君じゃない…!いつも僕に隣で笑いかけてくれた赤司君じゃない!!」

黒子の瞳から雫がはらはらと流れ落ちる。

「…そうか、もうテツヤの信頼も無くしたんだな、俺は」
「当たり前です。あんなことをしておいて許されるはずがない!!」
「テツヤ、もういい」
「え」

赤司は静かに一歩、足を進めた。

「さよならだ、テツヤ。愛してたよ」

その言葉と同時に赤司は闇の中へと消えた。
ボイスレコーダーを黒子に向かって投げ捨てながら。

「え?」

何が起こったか分からない黒子は震える手で再生ボタンを押した。

『____________』

「う、あ…うわああああああああああああああああっ!!」
「、んで。何で。赤っ司くん、」

「愛してましたよ。誰よりも」

今となってはもう、届かないけれど。

-end-
- 2012/12/30 04:55:50 違反報告 -
赤司様が何をしたのかは俺にも分かりやせん。
誰か考えて下さい←
- 2012/12/30 04:58:13 違反報告 -

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