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交流? (1月25日 18時)
「ん?え?あれ、なんであたし男に・・うわおねぇ口調・・」
どさ(かばんが落ちる音
「?(振り返る」
「ここ、男子立ち入り禁止ですよ・・な、な何してるんですか・・?!;」
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続くけどコメ欄で、あとで
作品のタグ:咲坂学園
「ん?え?あれ、なんであたし男に・・うわおねぇ口調・・」
どさ(かばんが落ちる音
「?(振り返る」
「ここ、男子立ち入り禁止ですよ・・な、な何してるんですか・・?!;」
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続くけどコメ欄で、あとで
コメ欄漫画の難しさを痛感
諦めて小説にすることにした・・・が、文才は皆無
続き↓ていうかほとんど会話文のみ
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「あ、ちょうどよかった、ねぇゆうちゃん今あたし何に見える?!」
「えっと、オネェ口調の変人さんにしか見えませんね。ていうか誰ですか、一刻も早くこの部屋から退室して下さい」
「リオだよ!リオせんぱいだよ!」
「信じられませんね・・・じゃあ仮にそれが本当だったとして、なんでそんなことになったんですか、リオ先輩だという証拠はあるんですか?」
「し、証拠・・・あ、あたし今日の裕ちゃんの下着の色言える。確かしr「も、もういいです!;分かりました!;そういうところ本当にリオ先輩ですね!!;」
「わかってくれた?」
「はい、痛いほど・・・でも、だとしてなんでそうなったんですか・・」
「・・・えっと、それなんだけど、多分そのジュースが原因だと」
「? これですか?(ペットボトル拾う」
「うん、それ。あたしも迂闊だったよ・・、ちゃんとラベル見て飲めばよかった」
「ラベル?」
~この飲料水を一気飲みすると、体の細胞がうんたらかんたんちんぷんかんぷんになって性別が一時的に変わってしまいます~
「うわー・・・こういうお約束展開ですか・・ていうかこんな飲み物世にだしちゃだめでしょ」
「ほんとにそうだよねー、全くもって許しがたいね」
「でもリオ先輩が注意してなかったのが一案の原因だと思いますよ。一気飲みなんてしませんよ普通」
「否定できない」
「でしょうね・・。で、どうしましょうか・・・一時的に、とはいってもこのままでいるのにも限界がありますよね」
「たとえば?」
「お風呂とか、着替えとかいろいろ不便利じゃないですか。それに何より私が接しづらいです」
「あー、確かゆうちゃんって男子と話すの苦手だったよね」
「それにこの部屋から出られませんよ。男子禁制だしこの階」
「え、それは本格的に困るよ、外出できない明日休日なのに」
「・・・自業自得ですよ?」
「それは言わない方向で」
「まぁ、気を長くして待ってみましょう?焦っても仕方ありませんし・・・」
「うん、そうだね。あたしも焦ってた反動で結構疲れたよ」
「・・・あと、その声であたしって言わないでほしいです。気持ち悪いです」
「はいはい、俺ね・・・寝ます・・・zz」
「(寝付くの早いな)」
「(・・・にしても先輩イケメンだなぁ)」
「zzz」
「(生まれてくる性別間違えたんじゃないかな)」
「zzz」
「(わ、よだれ流してる。台無しですよ・・・)」
「zzz」
「(ていうか本当起きないなこの人。もうかれこれ数時間たってるのに。もう晩御飯なのに)」
「zzz」
「(いつもならちょうど7時きっかりに「お腹空いた―」とか言ってくるのに)」
「zzz」
「(死んでは・・・ないよね・・・?息してるし・・・)」
「zzz」
「り、りおせんぱーい・・・?生きてますかー・・・?」
「zzz」
「(いやな予感)も、もしかしてもう一生寝たきりなんじゃ・・・;
っり、リオ先輩!!!起きてください!!!ねぇ!!!;」
「ん~・・・」
「あ、よかった、生きてた・・・よかった・・・」
「なんだようっせぇな・・・いーだろ別に寝ててもよー」
「?!;」
「、誰だよお前。俺になんか用でもあんの?」
「え、あ・・・あれ・・りおせんぱい・・・?;」
「あぁ、そうだよリオ先輩だよ。かっこよくて優しい先輩様だよ」
「いや、先輩って女でしたよ、ね?」
「は?俺男だし。つくもんもついてんぞ。え、なに見たいの?えーやだへんたーいww」
「み、み、見たくもないです!!!!!!;;;//変態はあなたです!!!;;//なんなんですかもう!!!!!!!;;」
「ww照れちゃって可愛いのーw 襲いたいねw」
「っひっ・・・;おそ、襲うとか気持ち悪いです・・・早くお亡くなりになってください」
「それはさすがにひどいって―。ごめんってー(からの押し倒し)」
「え?!ちょ?!あなた構造と言動が一致してませんよ!?脳バグってるんですか?!」
「俺の脳内は至って正常だよー、てか今ドキドキしてるでしょ?w」
「し、しとりません!!!!!!!!!;」
「嘘だ」
「嘘じゃないです・・・!!!!;;」
「どうだか」
「(ていうかそもそも男体化した先輩がイケメン過ぎるのがいけないんですよ、それに私緊張とかしてませんし)」
「ゆうちゃーん?」
「(そうです緊張してません・・・って考えてたらなんか心臓の脈拍すごいんですけどー?!!!;)」
「ゆ、ゆうちゃん、大丈夫?」
「(ていうかなんで急に中身まで男に・・・あ、そういえばラベルに見た目だけ変わるとかは書いてなかった・・!!;)」
「風邪とか?」
「(でも・・・あれ・・・先輩は先輩で・・・でも先輩じゃなくて・・・だけど先輩で・・・えっと・・・)」
「え、ちょ、本格的に大丈夫?今熱計るし待って・・・」
「(えっちょ、なんで顔近づいてきてるの、なんでなんであれ、ていうかもう、なんか、なんか・・・)」
「おっかしいでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(殴り」
「ぐっ?!!;(軽く数メートル吹っ飛ぶ」
「はっ!」
「・・・」
「す、すいません;でもさっきのは不可抗力でして・・・・・・・ってアレ?」
「・・・ん、ゆうちゃん?どうしたのそんな切羽詰った顔して・・・。てかあれ?ねてた?ってあたし戻ってる!!よかったー・・・。?ゆうちゃんどうかした?」
「せ、先輩のバカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
」
「え、あれあたしなんかしたっけ!!!!!??;」
おしまい♡
ぐへへへ超楽しかった
きゃーそんなことないもーん!!