プロフィール
- ニックネーム：
- 落ち込みの激しい黒豹。
- 好きなもの：
- 主食はB ﾃﾞL 。NLも好物よ。H×H／ワンパンマン／ヒロアカ／マギ／REBORN!／HQ!!／刀剣乱舞／サモンナイト3〜⒍／ﾙｰﾝﾌｧｸﾄﾘｰ⒋／ポケモン／ディアラヴァ／乙女ゲー／人外さん。等など基本雑食性な猫かです。
- 嫌いなもの：
- マンゴー／親子丼／虫／期間限定という名のもの（嫌いというか苦手）。
- メッセージ：
- 自由人だけど仲良くしてやってくんさい。アダルトリオとか、三条組に目がないです、あとワンパントリオとか、ついでに人外おいしぃ。絵はスマホタッチ描き←
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カイ「何で俺がこんな破目に………」
↑おい
カイ「俺は絶対従わねぇ。」
クロアは素直な子だな…カイは生意気だが面白いよ、なかなか歯向かってくるヤツはいないからね。
ベル…君はとても俺の好みだよ…」
カイ「おい、愚弟とはいえ弟に妙な真似したら喉笛噛みきるぞ。」
ベルお前は本当に可愛いなw。
カイ…余り口答えしていると痛い目にあうぞ？、
まぁ躾がいがありそうたが…ww」
カイ「やれるもんならやってみろ。」
ベル(これだから兄さんは……)
やるならうまくやれ…それが奴隷の基本だろう？」
カイル「カイ…あまり俺のスイッチをいれないでくれ…(鞭を取り出す(バシンッ！！」
ベル(……本当に愚兄ですね。)
カイル「ほうw…面白いな…(ニヤッ。
その挑発的な態度…そそるよ(ｸｽｯ、
だが俺は泣き顔が見たいんだ(ナイフを取り出す」
シ「あー、居た!!クロアー！と誰？不審者？、おっさん？」
ベル「お言葉ですが、ご主人様。
鋭利な物より鈍い物の方がより拷問的苦痛を与えられるかと存じます。」
そっか俺もおっさんと呼ばれてしまう歳に…」
カイル「そう…泣きじゃくる顔…素敵だろ？。
君の泣き顔を見られるか楽しみだ…(ははっw」
カイル「ベルありがとう…だが俺はもっと
自分の手で苦痛をあたえだよw」
カッカッカッ(ヒールの音
カイル「！！！！(バッ！(振り向く」
カイリ「カイルって…あら？
こんなとこで何ヤってるのかと思ったら、
可愛いカワイイお客さん達の相手？。
ふふっ♪いいわねぇ～あたしもまぜてちょうだいよw」
カイル「ね、姉さん…(焦」
思ったら
シ「紙引きやぶんぞ」
…？ご主人様のお姉様で…？」
カイ「あれぇ～？どうしたのかなぁ～、ご主人様ぁ～？ｗｗｗ」
カイリ「ベルちゃんだったかしら？
そうよ♪あたしはカイルのお姉様よww
それにしても美味しそうな子ばかりね…ふふっ♪
ねぇあなた達あたしとイイコトしない？？
こんなイカれた弟と遊ぶより楽しいわよ？」
シ「カイルって方が面白そうだしwww」
カイル様の命を最優先させていただきます。」
カイ「へいへいｗｗｗ
あ、俺はどっちにもつかないから。」
クロアちゃんのは納得するけど、
シロアちゃん見る目ないわよぉ～？」
ベルちゃん。きっと後悔するわよ？
こんな出来損ないの穀潰しなんかに、使えちゃうなんて…笑っちゃうww」
カイリ「なら私とイイコトしましょ？
気持ちよくさせてあげ(((((カイル「黙ってくれよ…姉さん。気分が悪い(ジロッ」まったくうるさい子ね！カイちゃん達と話してただけでしょ？」
ク「あ、((紙が取れる」
クロアは目が赤色(黒髪に赤色)シロアは目が青色(白髪黒メッシュに青色)
それから笑っていただいて結構です。それが一般的な奴隷の待遇ですので。」
カイ「くっくっくｗｗｗ貴族といえど所詮人間だなｗｗｗｗｗ」
ほらっ」
カイリ「本当に面白味のない子ね…あたし
従順な子興味ないか諦めてあげるわ…
せいぜい穀潰しに使えることね。(ふんっ」
カイリ「ベルちゃん…何が言いたいのかしら？」
僕はあくまで第一主人に仕えるだけですから。」
カイ「自分で考えな。(ｹﾗｹﾗ
あぁ、でもひとつ言っておく。
俺は自分も含めて人間が大っ嫌いだ。(ｷﾞﾛｯ」
カイル「せいぜい好きにするといいよ…」
ク「あ、結び目切れてる……」
ベル「……………。」
カイル「まぁ逃げたとゆうか飽きたんだろう。
…俺の目の前から消えてくれればいいのに(ﾎﾞｿｯ」
ベル(兄さんの反応が…！まさか………)
シ「しゃべり方どうにかなnク「ない」」
どうしたベル…ずいぶん汗をかいている
みたいだけど…？？？？」
カイリ「大切にしてくれると…嬉しい。
それにしても…クロアとシロアはよく似ているな」
シ「いつも一緒だかんな」
カイ「俺アンタのこと気に入ったわｗｗｗ」
ベル(やはり………)
二人が羨ましいよ(遠い目」
シ「ぎゅー！((抱きつく」
カイル「俺を気に入ったと…？なぜ？、
俺の専属の奴隷にでもなってくれとでも？(笑)」
シ「俺は他人の不幸な顔（見なくないだけー!!((ギュッ」
いいヤツだな…シロアは、君みたいな子が
なぜ奴隷なんかになった？？」
シ「俺は囚人だぜ？ちょっと正論を述べたら囚人送りにされた」
カイル「それは悪かったね、
今の貴族や位高いヤツらは、
皆根っから腐ってる…俺も含めてね…ハッ
君がよければだけど…よかったら俺の奴隷にならない？囚人なんてやめて…」
ク「メタ発言だけど、作者に頼もう」←
死神さん…ダメ…かな？(´・ω・`)(シュン…」
死神様！！！＼(^o^)／」
カイル「ありがとう…死神さん(ﾆｺｯ」
シ「やったー！」
カイル「俺も嬉しい…とゆうか
狼…浮いてるよ(((狼「呼び捨てはダメだろ！！
お母様とお呼びなさい！w」…((((引」
シ「っ((カイルの後ろへ」
み、皆してヒドイッスよおおおおおお！！！！
うわーん！！(;つД｀)」←
カイル「うるさい…ハァ」←ヒドイ！by. 狼
シ「………黄瀬」
カイル「うわぁ～…迷惑。
とゆうかなんでシロアが黒○の○スケの
キャラを知ってるんだ？？」←お前もなby. 狼
シ「えっと……作者が好きだから」
もうしないから、嫌わないでえぇ！！・・・(；´Д｀)」
カイル「そうなのか…あっ！そういえば
クロアがいないな…どうしたんだ？？」←おそ
シ「え？ラルド様宅に帰った」
カイル「そうか…シロアなにか、欲しいものは
あるか？？」
シ「うーん、俺は主が居ればそれだけでいい、主が満足するものでいい」
カイル「そうか…(ﾆｺｯ)ありがとう、
ならミルクが飲みたい…シロアも一緒に飲まないか？。一人じゃツマラナイ…」
↑いつもは普通の人なのにねw
シ「飲むっ!!」
カイル「ならどっちがいい？
温かいのか、冷たいのか…どれにする？」
シ「じゃあ、温かいので」
カイル「ん…ならこっちへおいで(^-^))))
(膝の上をさす」
シ「へ？ちょ、俺、二十(汗)」
カイル「大丈夫 大丈夫♪…俺だから
ほら…はやくおいで」
シ「は、はぁ(汗)((乗るでいいのか？」
カイル「そうだ…捕まえた♪…この状態で
俺に…あーんしてくれ…な？」
シ「へ!?(汗)」
カイル「できる…よな？」
シ「でもどーやって、」
カイル「んー…それがダメなら
俺が飲ませようか？？」
ごめんm(__)mあーんで御菓子だすの忘れてた！
シ「へ？いっいえ!!(汗)」
大丈夫だよ
ありがとう！
それにシロアも可愛いし…」