蓮ちゃん

☆この子の設定

現代から携帯獣かーらーのバサラにトリップしちゃう子。

ジョウト地方にトリップしてヒビキ(ゲーム)とレッドに勝利しちゃう。
事務とかも既に制覇。
金が余ったんで海の真ん中に島を買った。
木の実栽培とかしてる毎日。
ゲームや漫画ではありえない木の実とか栽培に成功しゃう。
例)一時的に人間にテレパシーが送れる、瀕死の状態から回復できる、体力が満タンになる
それを発表したりして、更に金が入る。
しかし、ある時部屋に手紙が墜ちてきて
「お前はこの世界から消える」
と言われる。
それは本能的に本当の事だと感じる。
自分のパートナーだったポケモンはもし自分が消たら、ボールを壊して自由になりなさいと告げる。
その別れを惜しんでる間に、この世界から消える瞬間が来てしまう。
―――――光に包まれた――――――
あたりを見わたすと、森、森、海。
そして腰にはボールホルダーが……あった。
ポケモンと一緒にトリップしてしまったのだ。
新しくトリップした、先はＢＡＳＡＲＡの世界、けれどその知識は無くて…。
ただの江戸時代と思い、木の実を育てて薬として売って生活をする(海を渡って売りに行く)。
手持ちたちは畑仕事を手伝ってくれるし、寂しい事は無い。
そして生活してた洞窟にまた手紙が墜ちてきた
―――お前の他にあと二人送りこんだ―――
―――この世界に迷い込んだポケモン達を懐柔してほしい―――
―――そのボールは月の光に当てると元の世界へ返せる―――
手紙と沢山のボール。
薬屋としての仕事と、トレーナーとしての仕事。
それと他のトレーナー達と一度顔を合わせる事。
今、主人公【蓮】の新たな冒険が始まる。


【蓮】の手持ち
カイリュウ
バクフーン
ランターン
ゲンガー
ハッサム

他のトレーナーの二人はまた絵を書く機会があれば、手持ちと一緒に何してＢＡＳARAの世界で暮らしてるのかかこうと思います