コメントしくれた方自分の世界観でキャラ化 - 戻らぬ人を

秀海
1.団子屋の一人息子。元気がよく男気があるがどこかズレテいる。
　彼の作る団子はものすごく美味い。が店はほとんど手伝わない。
　甚平を着て肩にはヒヨコのピヨ介を乗せている。
　少しビビリ。

2.変食街管理本部の人間。裏で変食しておらずマジ一般人。
　面倒くさがり屋だが仕事はこなす。
　少しオチャラケでドジッ子だが周りには好かれている。
　結構ビビリ。頭を撫でられるのが好き。

3.感染症を治そうとする医師。いざ行ってみたがマスクを忘れ感染。
　まぁ腕はいいので感染諸島で少ないが治療をしている。
　感染病：電源プラグ病
　病気内容：尻尾のように電源プラグが生える。特にこれと言った大きな支障は無い。
　支障：充電しないと動けなくなる時がある。

紅月さん
1.ガラクタ屋の女将。ガラクタと勝手に言っているだけで結構な代物が多い。
　でもガラクタは本当にガラクタ。
　着物を着ていて髪を左側に流している。
　ペット(?)の猫(?)をいつも三匹連れて歩いてる。
　優しくおっとりしているがおっちょこちょいでよく物事を忘れる。
　皆の優しいお母さん系。

2.変食街管理本部の人間。実は裏で変食をしていて、ぬいぐるみを食べる。
　いつもニコニコしてしまう（癖）。
　子供や五月蠅いのが苦手でそれにはイライラしてしまう。
　本部の上司を尊敬している（嫌いな奴は嫌い）。

3.感染者。5歳のときに離島に飛ばされたため両親と離れ離れで寂しいと思っている。
　寂しがり屋だがポジティブ思考。
　一日に三回五錠の薬を飲まないと色が分からなくなる。
　感染病：色無病（しょくむびょう）
　病気内容：周りからどんどん色が奪われていく
　支障：色が分からなくなってしまう。

てい子さん
1.遠い国から来た魔女。見た目は子供。頭脳は…うん。という感じ（おバカ）。
　覚えていない魔法はないぐらいだが計算とかがダメ。
　人の心を学ぶ修業のために来たのだが飛行が下手で墜落。この島に辿り着く。
　低身長で馬鹿にすると一日話せない魔法をかけるほど。
　「まぁ、いっか。」が口癖。

2.変食街の人間。星を変食すると言う奇妙な人間。
　顔に営業スマイルを張り付けながら『星夜（ほしや）』と言う店をやっている。
　『星夜』にはオルゴールや時計など星入りの珍しい物が売っている。
　星をどうやって採っているのかは企業秘密らしい。

3.感染者。生まれて間もなく離島に飛ばされた。
　毒舌で人をからかうのが大好き。
　スルメが好き。　
　感染病：星目病（ほしめびょう）・星吐き病
　病気内容：目に星ができる(?)・星を吐く。
　支障：視力が奪われる（星目病）・星が喉に突っかかり窒息死の恐れ（星吐き病）。