「ミエ君と - 戻らぬ人を

了解。

前回どんな風に終わったか忘れたから、適当にはじめるね～((

ミ「暑くなってきましたね～」

ミ「可愛い。モフモフ。可愛い。が良い点です。」

全然おｋ。

ミ「そうですか?可愛いとか言われたことｎ･･･いや!!ありました!!」

いえいえ、多分私もたまに遅れるから平気。

ミ「可愛いっていい言葉ですね。」

いえいえ、

ミ「うとうと。」

そうでもないよww

ミ「年中無休で眠いです。」

血も涙も無いやつにそんなこと言っちゃや～よ!!

ミ「寝ます((((」

無いと私居ないね☆

ミ「寝た」

wwwwwwwwww

ミ「寝る」

寝言。((((((((((((

ミ「寝るって言ってるでしょう!?」

マジよwwwwすんごい設定になったwwwwwww

ミ「寝てるんですから･･･!!」

怖うないから!!!!!

ミ「寝る」

確かに･････････。

ミ「あ、起きました。」

まあ、しょうがない!!!!!!(((((

ミ「嘘です。」

マジでそんな顔になるのか、かわええｗｗ

ミ「はっ。すいません。寝てました。(ｶﾞﾊﾞｯ」

いえいえ☆

ミ「こんにちは!（起きてます。」

てへぺ～ろ。

ミ「お陰さまで!（きっらきら」

ｱﾊｯ★

ミ「腹痛はありますけど!!!!!!」

え、なに?

ミ「ここら辺です。（パーカー上げて見せて←」

え、何々？

ミ「多分。しどさんで治るかと･･。（お顔赤らめて☆」

ＢＬフラグ立てたwwwwwwww

っえっ。うっそだぁ！！！

ミ「いやっ、そのっ、舐めてくれたら････治ります･･･。

　　（パーカーの裾を嚙んで、へそを指しながらww」

喜んでもらえて何よりだぜ★

ええええええ。

ミ「はい････。早くしないと･･･。壊れちゃいますんで･･･。

　　（目閉じて）」

貰ってえええええええええええ!!!!!!!!!!!

ええ～。信じていいのぉ??

ミ「ひゃっ!!もう少し舐めて･･･くらしゃい///」

いいのよおおお!　ニヤニヤニヤニヤ

どっちなわけwwww

ミ「ﾌｧ････････ｯ　ﾊ･････ｧ　ｱｯ　ｸﾁｬｸﾁｬいってます････。」

いや、まあ、さっき、同人みてたからwwww

なんでもあるじゃんwwwwww　

ミ「次は少し、身体が熱くなってきました････。」

え。没収されそうだからやめとく。

おこったもんな!!!!!!!!

ミ「わかんないです･･･。（首ふるふる」

逃走

え。なくなよ。

ミ「抱いてもいいですか････。熱半分こにしましょ･･･。」

あ、つかまる。

人の気持ちは考えようね。

ミ「ﾌﾑ･･････。ｸﾁｭ。（ｷﾞｭｩってして、首筋舐めて。ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｮ。」

わー。離して～。

真剣に考えろ＾ｐ＾

ミ「ｸﾁｬ　ｸﾁｭ　（ｸﾁｬﾍﾟﾛ。ｗ）　ｸﾝｸﾝ（においかいで」

離せ

ミ「ﾁｭｯ　（口に唇付けて。ねえ、しどくん。口開けて。←」

このっ!!!!

ミ｢ｸﾁｬ　ｸﾁｭ　（舌絡めて。のって。舌絡めて!!!」

ﾑｳ･･････　なんで、離してくれないの･･･?

ミ「ｸﾁｬｧ　ﾄﾛ__　（ﾄﾛﾄﾛになったお☆しどくん大好き」

//////////何言ってんだよぉ//////////////

ミ「しどさん････。大好きです･････。（目を合わせて、服脱がせて←」

//////////////////うわ。何いってるのか、聞こえなかったァ///

ミ「ﾊｧｯ････　ｸﾁｭ　ﾊｧｯ･･　ｺﾘｺﾘ　（服脱がしたところで、胸の突起ｺﾘｺﾘ　　　　

　　←」

ﾆｺﾆｺするな!!このヘンタイ!!/////////////

ミ「ﾁｭｳ　ｸﾁｬ　ｺﾘｺﾘ　（キスしながらｺﾘｺﾘ」

もう、離して･････。

ミ「よかったあ。　もっとやってもいいですか////////////」

大好きです////////////

ミ「（自分も脱いで、しどくんを全裸にして）　

　　　ﾂﾝｯ　（胸の突起を弾いて）　と、　ｺﾘｺﾘ　どっちがいいですか。」

ﾁｭｩってしてもいい?///////

ミ「ﾂﾝｯ　ｸﾁｭ　（舐めながら、弾きながら」

/////////ふぁ････（目ぇ閉じて）ﾁｭｯ/////////////////