ひゃー 2016/3/28 23:23
ストちゃん 2015/7/14 20:17
参加! 2015/7/12 14:33
柴音くんと交流~ 2015/7/9 19:11
いつもいいねありがとうございます!
これ受け取ってもらえませんか??
☆ルール☆
1.回せる人は最大3人までです。絵の題名はできるだけ「ボカロ・カゲプロバトン」
お願いします。リバースありです!!
2.色の濃さは自由。しかしボカロやカゲプロ以外は禁止です。
3.絵のどこかにボカロ・カゲプロバトンとは描かなくても結構です。
4.受け取る方の絵をベースに描いてください。またタグに「ボカロ・カゲプロバトン」
と書いていただければ嬉しいです。また、テンプレと書いてもかまいません
ありがとうございます!!
できれば3人回してほしいのですが…いいですか??
はい!
僕のはありがたいのですが…
ほかの方々の神絵が…もったいないです><
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華月終様本当にごめんなさい。・゜゜(ノД`)
私はそれに連れられて路地を走った。
発砲音が後ろで聞こえる。
「……こうなったら、殺っちゃおうか、結愛ちゃん」
要さんが振り向き様にピストルを放つ。
すると、一瞬で追ってきた男の眉間に銃弾が当たった。
倒れた男を見て、続けて追ってきた男たちが私たちを更に警戒する。
左右で相手らが構えていた。
私と要さんは背中をあわせて、私はコートの中からピストルを取り出した。
構えて、撃つ。
私も楽しい。
私はナイフに持ち替えた。
やっぱりこっちの方が直接的だから好きかな。
楽しい。
相手らも流石に諦めたようで、急いで散っていく。
私たちも物陰に隠れた。
「要さん!血が出てます!」
「いや、絶対痛いですって!ちょっと待っててくださいね!」
私はスカーフを外して、要さんの腕に巻いた。
「ありがと……結愛ちゃんだって、脚、撃たれてんじゃん」
隠すように手で覆った。
すると要さんは、私のコートと自分の上着を持って、私をゆっくりおんぶしてくれた。
「さあ、さっさと逃げちゃおー!」
「……はいっ!」
そのまま足早に人混みを抜ける。
今日も最高に満たされていた。
こんな楽しい毎日が、ずっと続いてくれればいいな。
ゆあはそう思いながら、要さんの長い髪を、きゅっ、と引っ張った。
おわり^p^
このks小説は
なんかキャラ崩壊申し訳ない
よかった……
メアリーちゃん素敵でした!
いつもいいねありがとうございます!
これ受け取ってもらえませんか??
☆ルール☆
1.回せる人は最大3人までです。絵の題名はできるだけ「ボカロ・カゲプロバトン」
お願いします。リバースありです!!
2.色の濃さは自由。しかしボカロやカゲプロ以外は禁止です。
3.絵のどこかにボカロ・カゲプロバトンとは描かなくても結構です。
4.受け取る方の絵をベースに描いてください。またタグに「ボカロ・カゲプロバトン」
と書いていただければ嬉しいです。また、テンプレと書いてもかまいません
了解です!
ありがとうございます!!
できれば3人回してほしいのですが…いいですか??
お願いしてみますね!
あと、回ってきた人のイラをテンプレとして使う(イラ全消し)ってかんじですか?
はい!
僕のはありがたいのですが…
ほかの方々の神絵が…もったいないです><
イラスト消すのって抵抗ありますよね笑