たいむとなりちゃ - 気まぐれ

こんにちわん

だが断る

あらｗｗまたね？ｗ

バイバイマスカット、明日は宿題を徹底的にやるから午後4時くらいにきそう

ばいばいますかっと。宿題は8月からやろうそうしよう。

オハヨオーハヨー（（

へいよーたいむちゃーん

りょ。わいはばみくんとですな。

骨「主はもう少ししっかりしてほしい」
　「いやごめんって･･･短刀の誘惑に耐えられないんだよ･･･って、大和さん？」

大和「ん？･･･あぁ、春希か。相変わらず女っぽいな、チマチョゴリでも着てみたらどうだ」

「え、ちょ･･女っぽいですか･･？チマチョゴリは一回次郎に着させられました。
　結構涼しげでよかったですよ～」
骨「鶴丸か。驚きとはそんなに良いものなのか？」

大和「じ･･･次郎殿が･･･だとっ！？いや普通だったらそこは着物を着せるべきだぞ次郎

「軍服？着物･･･？白衣？白衣って薬研が着てる奴ですよね～！」
骨「一度だけ俺の服を着てもらったことがある」

鶴丸「理由：兄貴だから」

「兄貴は何でも似合うんだ・・そうなの骨喰？」
骨「記憶がない俺に聞くな」
「あっ・・・」

鶴丸「なんかすごい「あっ･･･」って感じの顔してるぞ

「ばみー・・記憶って何ー？」
骨「知るか」

大和「いや知るかって、え」

「大和さんは記憶って何だと思いますー？」
骨「質問のハードルが俺には高すぎた」

大和「辞書には過去に経験したことを忘れずに覚えていること、

「だってよ骨喰。そういう解答しなよ」
骨「なんで怒られているんだ」

すまんまじでめちゃくちゃ遅れた土下座するわ

いや大丈夫～

「ばみばみにしてやんよ」
骨「ばっみばみ（（」

大和「･･･(ｽｽｽ)」

「大和さん！？ちょ、引かないでくださいよ～！」

大和「･･･(ｼﾞﾄｰ)」

「････。（ｼｮﾎﾞｰﾝ」

大和「･･･(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

「･･･♪（ｽﾘｽﾘ」

大和「･･･(ﾌﾞﾜｧｧｯ)」

「あ、照れてるんですね～」
骨「可愛かったぞ主」

大和「萌え･･･」

「・・？」
骨「聞くな（耳塞ぎ」

鶴丸「主が爆弾発言をしたぞ」

骨「主は俺のだ･･（ｷﾞｭｰ」
　「ほねばみ～！くすぐったいよぉ～！」

鶴丸「じゃあ俺はこっちだー！」

　「ちょ・・ほねばみ・・ホント耳ダメだから･･っあ･･」
骨「･･ふーっ･･」
　

大和「･･･あいつらは何をしているんだ･･･」

夜伽･･･よとぎ

　「ん･･だーめ！骨喰今日はおやつ抜きだから!（ﾑｯｽｰ」
骨「俺の餡蜜･･（（」

つまりｱｯｰ（（

そう、つまりｷﾞｬｰｯ((

ｷﾞｬｰｯｗｗ

　「･･･（ﾌﾟｸｰｯ」
骨「･･･（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」
　「･･･。（ｼｭｰ･･ﾌﾟｸｰｯ」

大和「なんかラブラブやってますね･･･」

　「････」
骨「･･（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ」
　「･･･（ｲﾗｲﾗ」
骨「･･･♪（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾐｮ-ﾝﾐｮｰﾝ」
　

「おいいい加減にしやがれ（低音」
骨「申し訳ありませんでした（土下座」

大和「あばばばばばばば」

「････^^（笑顔」
骨「･･････（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

大和「春希･･･」

　「ほんとです！いっちょ引っ張ってきましょう！」
骨「迷惑！！」
　「うっせえ白髪！」
骨「なっ･･！この餡蜜泥棒！」

大和「なんだこのしょうもない口喧嘩は･･･」

　「餡蜜美味しいのに残す骨喰がいけないんじゃん！」
骨「美味しいからこそ！！好きだからこそ最後に食べるんだ！！」
　「はぁ！？そんなん盗られたって仕方ないじゃん！？この世は弱肉強食なの！」
骨「あっやめろここでそれｈ江「和睦とは･･一体･･（通りすがりの江雪さん」･･･」

大和「江雪殿の助言最高」

　「･･･あっははー！僕たち仲良しですよ！和睦です！わっぼわぼ！（ｷﾘｷﾘｷﾘ」
骨「･･･ああ･･！主とはとっても仲良しだ･･！和睦だな･･！（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」

大和「やめなさい」

　「･･･むーっ」
骨「･･････」

大和「子供のような喧嘩だ」←完全に仕掛けている発言

　「まだ１５ですからね！ガキですよっ！」
骨「反論しないのが主」

大和「15歳でも駅のチケットは大人料金」

大和「あと私は14歳だ」

　「あっ年下」
骨「主より大人っぽいな」
　「えぇ！？･･･いいもんいいもん！どうせ僕は女顔の餡蜜泥棒だよー！うわーん！」
骨「！？」

大和「落ち着け。また餡蜜を買えばいいじゃないか。」

　「･･･どうせ･･どうせ僕は･･（ｼﾞﾒｼﾞﾒｼﾞﾒ」
骨「」

大和「はぁ･･･よっと」←春希を持ち上げた

　「うあー･･ダイエットしといてよかったです･･」
骨「状況を！状況を読め！！」

大和「皆どれを食べたいんだ？おごるぞ」

　「え、いいんですか！？（ｷﾗｯｷﾗ」
骨「遠慮を知れ･･」

大和「1人2つまでだからな」

骨「あっあっ駄目だそれは___」
　「じゃあスペシャル練乳トッピングの白玉小豆と、フルーツたっぷりで！」

大和「わかった」

　「えへっ、頼みすぎでした？」
骨「ん”ん･･っ（盛大な咳払い」

大和「そんなことないぞ(ﾆｺﾆｺ)」

店「お待たせしましたー、スペシャル練乳トッピングの白玉小豆餡蜜と、
フルーツたっぷり餡蜜、普通の餡蜜ですー」
　「わーい！きましたね餡蜜！」

大和「私は五平餅だ」←10個持ってる

　「ほねばみ、鶴丸さん！あーん、ですっ！」

鶴丸「孫･･･！！」

骨「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
　「鶴丸さんもどうぞ～！」

鶴丸「孫！！孫だ！！！うわああありがとう！！！(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

　「大和さんも食べますー？」
骨「主、もう一口・・今度は桃缶のをくれ･･」
　「はいはい、あげないよ～。」

大和「私の分はいい、骨喰にあげてやれ。」

　「イケメンですね！ばみは何ちゃっかり食べてんのさ～！」
骨「んぐんぐ･･」

大和「(孫だな)･･･((ﾆｺﾆｺ」

　「あっ･･･ちょっと！？練乳！！練乳は僕のだって！」
骨「･･･けち」
　「はぁ！？」

大和「･･････あっ！！練乳があんなところに！！！」←店員指差し

春希「わーいわーい♪店長流石ですね～！（吐血しながら」

骨喰「もっもっもっもっもっもっ」

店員「もうやだ」

店員「もうやだ」

　「あっと血が！（拭きつつ食べる」
骨「ももっももっもももも･･！（解読不能」

大和「育ち盛り･･･だな」

　「ご馳走様でした～！（目から血が」
骨「もふ･･っもこごむく･･！（解読不ｎ」

大和「もうこいつらだめだ･･･」

　「大和さんありがとう御座います！」
骨「ｂ（グッ」

　「大和さんありがとう御座います！」
骨「ｂ（グッ」

大和「お、おう･･･」

「ん～･･僕も何かお礼したいです！」

鶴丸「孫可愛い」

「おじいちゃん･･？あ、そうだ！僕の本丸に遊びに来ます？」

鶴丸「いいな！」

「安心してください、我が本丸にはおだて組[鶴丸ストッパー]が･･」

鶴丸「なんだよそれ」

　「ちなみに僕はおだて組を落とし穴にはめる役割ですｂ((」
骨「粟田口と来（おだて以外）が所属してる」

鶴丸「･･･逃げてもいいか」